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子ども・発達障害児への傾聴〜あああ、ごめんの巻き〜

先日、コーチングの講習会に参加しました。

その中で‘傾聴’のワークがありました。

2人1組になり、

①笑顔で頷きながら聞く(1分)

②無表情で目も合わせない(1分)

③笑顔で頷きながら聞く(1分)

一通り終わったら、聞き手と話し手を交代する。

臨床心理士として10年経ちます。

傾聴の訓練と臨床をそれなりにしてきたつもりでしたので、このようなワークも慣れている。と思っていました。

初対面の方とオンラインでもあったので、②無表情の時は「スマホみて無視しますー!」とお互い宣言し、1分スマホを見ていました。

【感じたこと】

・スマホで無表情はとても寂しい。

・スマホ見ながら私は聞いていたので、相手が「スマホ見られていると、全然話が出なくなる!」とおっしゃり、私は内容聞いてたからもっと話して良いのだけどなぁと感じていた。

などをシェアしました。

ワークが終了し、講師の方が一言。

「②は寂しくて、言葉もつまりますね。もう話したくなくなっちゃいませんか。」

「お子さんにやっていませんか?」

グサリ!!!!!

私、やってしまっています。

毎日会うから、自分の子供ならいいやと思っているのかな?

ネットサーフィンとかならばすぐやめられるけど、メールの返信、何かを買おうとしている時は子どもの呼ぶ声よりも優先してしまっているな。

と猛反省。

スマホ以外でも、家事の途中、着替えの途中、返事そぞろにしていることがあります。

「子どもへの傾聴ってすぐ忘れてしまうので、忘れないような仕組みを作りましょう!」

と教えていただきました。

そこで、、、1週間以内習字を書いて貼る!

を目標に掲げました。

そしてこの1週間に少しだけ意識でき行動を変えられていると思います。

よく微笑み太郎(長男:年長)には「ママ聞いてくれない!眉ちゃん(長女:ASD 小2)ばっかり」って言われます。

①おへそを向けるようにする。(人の話は目で聞くって習ったなぁ)

②喫茶喫飯!!(会話する時は会話に集中する)

③待ってて欲しい時はどれくらい待って欲しいかと、待ってくれてありがとうを言う。

「お鍋とお皿2枚流したら行くよ!」とかなり具体的に伝えるようにしました。

この3つを実行したところ、微笑み太郎(長男:年長)はブーブー言わなくなり、眉子(長女:ASD 小2)のかんしゃくも減っているように思います。

自分の所作に意識を向けることで、心穏やかに生きていく。

子育てって禅の修行のようだとつくづく思うのでした。

ちなみに微笑み太郎の習字作品です。発想が素晴らしいです。

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