おうち療育

何度も聞く子が変わる!ことばと記憶力が育つ「お買い物ミッション」

2026年9月21日

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何度も同じことを聞かれて、何度も答える毎日に疲れていませんか?実は、買い物の時間はことばや記憶力を育てる絶好のチャンスです。親子で楽しみながらできる「お買い物ミッション」で、ことばと記憶力を育てる遊びをご紹介します。

お買い物ミッションあそびで育つチカラ

記憶力を鍛える

何度も同じことを聞くのは、不安や記憶の不安定さが原因のことも。


「お買い物ミッション」では、目で見て・耳で聞いて・手で取るという一連の体験を通して、「ことば+記憶力+安心感」を育てていきます。

たのしくあそぶコツ

日常の買い物があそびに変わる!


まずはスーパーの野菜コーナーなどで、目の前にあるもの、たとえば「きゅうりとって」からスタート!


慣れてきたら「ミッション! 次はバナナ」と、見えないけれど近くにあるものを試してみましょう。


できるようになったら、「トマトとオクラ」など2つ以上の品物に挑戦します。


最初は毎回同じ指示でもOKです。


繰り返すことで記憶が定着しやすくなります。


子どもがわからない素振りを見せたときは、安心できることばや表情で繰り返すことが大切。


あそびのなかで成功体験を積み重ねることで、「できた!」という自信が育ち、不安の軽減にもつながります。

ことばを伸ばすポイント

「安心感」がミッション成功のカギ


大切なのは、安心感!


最初は絶対にわかるもの、絶対に見つけられる場所でやりましょう。


人が少ない時間帯のスーパーなどはおすすめです。


子どもが違うものを持ってきたら、「おしいね! これはナスだよ!」などと安心感を与えながらことばに変換していきます。


絵やひらがなで専用の「お買い物メモ」をつくるなど、たのしくできる工夫を。

応用アイディア


慣れてきたら記憶のトレーニングを意識して、口頭のみでの指示や、「きゅうり2本、にんじん3本」など数とのセットに挑戦しましょう。


ほんの少しレベルが上がることで、記憶力・理解力・集中力がぐっと伸びていきます。

成長のきろく

(年長 Kくんのママ)


以前は買い物に連れていくのも億劫でしたが、成長の場だと腹をくくって、野菜だけミッションにしました。


質問が減り、声に出すことばも増え、親子のコミュニケーションがたのしくなっています。

療育にも通っている。
毎日たくさん声もかけている。

だけど、
「このままで、
本当に話せるようになるのかな…。」

そんな不安を抱えながら、
毎日を過ごしていませんか?

ことばがなかなか育たないのは、
ママの頑張り不足ではありません。

自閉症の子の
「ことばの脳」を育てる声かけの順番を、
この一冊にまとめました。

どうしたら話せるようになるのか、
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