おうち療育

1日5分から始める!自閉症の子の癇癪を減らすスキンシップ遊び

2026年7月31日

奇声やかんしゃくに悩むママへ
「ことばで気持ちを伝えてほしい」
おすすめ無料電子書籍【約10分で読めます】


本をクリックしてダウンロード

自閉症の子の癇癪に悩んでいませんか?実は、親子のスキンシップ遊びは脳のブレーキを育て、感情コントロールの土台づくりにつながります。今日から5分で始められる遊びのポイントをお伝えします。

自閉症の子の癇癪を減らすカギは脳のブレーキ


自閉症の子が癇癪を起こすと、

どうしてこんなに怒るの?

何をしても落ち着かない

と悩むことはありませんか。


実は、癇癪はわざと起こしているわけではありません。


脳の中で興奮が高まりすぎて、自分でも止められなくなっている状態なのです。


脳には、気持ちを動かす「アクセル」と、興奮を落ち着かせる「ブレーキ」の働きがあります。


癇癪を起こしている時は、アクセルが強く踏まれた状態です。


一方で、子どもの脳のブレーキはまだ発達途中


そのため、自分の力だけでは気持ちを落ち着かせることが難しく癇癪が長引いてしまうことがあります。


そこでおすすめしたいのが、スキンシップ遊び


スキンシップ遊びをすると、脳は「楽しい!」と感じます。


すると、脳は興奮しすぎないように自動でバランスを取ろうとします


そのため、楽しく遊んで気持ちが動くと、興奮しすぎないように脳のブレーキも働き始めるのです。





脳のブレーキは、一度使って終わりではありません。


脳には「よく使う部分ほど育つ」という特徴があります。


そのため、何度も使うことで、少しずつ働きやすくなっていきます。 


だから、スキンシップ遊びを繰り返すことで、脳のブレーキを使う機会が増え、少しずつブレーキの力が育っていくのです。


すると、怒りやイライラで気持ちが大きく動いた時も、自分でブレーキをかけられるようになり、癇癪が起こりにくくなっていきます。

こちょこちょ遊びで自閉症の息子の癇癪が少しずつ減っていった


私には5歳の自閉症の息子がいます。


感情のコントロールが苦手で、気に入らないことがあったり、思い通りにいかなかったりすると、すぐに大声で怒っていました


私が「こうした方がいいと思うよ」と伝えたり、「お着替えしよう」と提案したりするだけで怒ることも。


ちょっとしたことで癇癪を起こすため、「怒らせないようにしなきゃ」と私が先回りをして気を張る毎日でした。


息子の機嫌を気にしながら過ごす生活に、

癇癪をどうにか減らしたい

と悩んでいたのです。


そんな時、発達科学コミュニケーションで、感情コントロールにはスキンシップ遊びが効果的だと学びました。


中でも、こちょこちょ遊びが脳のブレーキを育てると知り、毎日の遊びの中に取り入れてみることに。


すると、以前なら怒っていたような場面でも、文句を言わずに「は〜い」と返事をして動いてくれることが増えたのです。 





特に驚いたのは、お風呂。


以前は「お風呂に入ろう」と声をかけると怒ることが多く、スムーズに入れないことがよくありました。


ところが、こちょこちょ遊びを続けるうちに、気づけば怒らずにお風呂へ向かえる日が増えていったのです。


私が提案をしただけで怒っていた息子が、穏やかに話を聞いてくれるようになった姿を見て、とても驚いたのを覚えています。


小さなことでも怒っていた息子が、自分の気持ちを少しずつ切り替えられるようになり、癇癪も減っていきました。 


息子の穏やかな笑顔が増えていったことが、とても嬉しかったです。

自閉症の子の癇癪は脳が育つ今がチャンス


自閉症の子の癇癪は、

「成長したら落ち着くかもしれない」

と思って様子を見たくなることもありますよね。


ですが、子どもの脳は今まさに成長している途中です。


脳には「よく使う部分ほど育つ」という特徴があります。


だからこそ、脳が育ちやすい子どものうちに、落ち着く力を育てる経験を重ねることが大切です。


「もう少し大きくなってから」で始めるよりも、「」始める方が、毎日の遊びが将来の感情コントロールの土台になっていきます。


癇癪が起きてから対応するだけではなく、普段から落ち着く力を育てていきましょう。


自閉症の子の癇癪を減らすスキンシップ遊びのポイント


まずは、親子でスキンシップ遊びをしてみましょう。


おすすめは、こちょこちょ遊びです。


「こちょこちょさんがきた~!」

「逃げて、逃げて!」


と声をかけながら追いかけ、捕まえたら脇やお腹、足の裏などを優しくこちょこちょします。


逃げたり、捕まったりを繰り返しながら、親子でたくさん笑って楽しんでください





こちょこちょ遊びが苦手なお子さんは、ぎゅっと抱きしめたり、たかいたかいをしたりするなど、お子さんが笑顔になれるスキンシップ遊びでも大丈夫です。


大切なのは、「楽しい!」と感じながら親子で触れ合う時間を作ることです。


スキンシップ遊びは、毎日少しずつ続けることが大切です。


続けるためのポイントは2つあります。

①「もっと遊びたい!」と言うところで終わりにする


スキンシップ遊びは、「もっと遊びたい!」と言うところで終わるのがポイントです。


長く遊びすぎると疲れたり、「もうやりたくない」と感じてしまうことがあります。


お子さんが笑顔で「もう一回!」と言っているうちに終えると、「また遊びたい」という気持ちにつながります。


毎日楽しみにできるよう、笑顔で終わることを意識してみてください。

②毎日5分だけ続けてみる


朝の支度の前や、お風呂に入る前、寝る前など、生活の中で取り入れやすい時間がおすすめです。


「毎日5分」と決めておくと、無理なく続けやすくなります。


忙しい日は1〜2分でも構いません。


完璧に続けようとしなくても大丈夫。


まずは今日の5分から始めてみてください。


親子で笑い合う時間を少しずつ積み重ねて、自閉症の子の癇癪を少しずつ減らしていきましょう^^

発達科学コミュニケーション アンバサダー
畠中 なつみ

療育にも通っている。
毎日たくさん声もかけている。

だけど、
「このままで、
本当に話せるようになるのかな…。」

そんな不安を抱えながら、
毎日を過ごしていませんか?

ことばがなかなか育たないのは、
ママの頑張り不足ではありません。

自閉症の子の
「ことばの脳」を育てる声かけの順番を、
この一冊にまとめました。

どうしたら話せるようになるのか、
その道筋が見えてきます。

今すぐ無料で受け取る

 

 

学校見学や就学相談で

「どこを見ればいいの?」
「先生に何を聞けばいいの?」
と迷ってしまいませんか?

自閉症の子が安心して学校生活をスタートするために、
見学で確認しておきたいポイント
チェックリストつきでまとめています。

今すぐ無料でダウンロードする

 

▼その他電子書籍はこちら!

 

 

 

▼無料メール講座はこちら!

無料メール講座

-おうち療育

【累計1万ダウンロード】ことばの脳が育つ声かけ4STEPがわかる電子書籍プレゼント中
今すぐ無料で読む
【累計1万ダウンロード】ことばの脳が育つ声かけ4STEPがわかる電子書籍プレゼント中
今すぐ無料で読む