おうち療育

子どもの怒る理由が見つかる「探偵ごっこ」!

2026年9月21日

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「楽しく遊んでいたのに、突然怒り出した」「何が嫌だったの?と聞いても答えてくれない」と理由が分からず悩んでいませんか?子どもが怒る前の小さなサインに気づくと、その子なりの怒りのパターンが分かってきます。怒る理由を見つける「探偵ごっこ」と、子どもの気持ちに寄り添う声かけのポイントをご紹介します。

探偵ごっこあそびで育つチカラ

怒りのサインが見つかる

「子どもがなぜ怒ったのか」の謎を解くには、「観察力」がカギです。


このあそびは、子どもではなく大人が主役!


探偵ごっこを通して、親の観察力をパワーアップさせていきましょう。


子どもの表情・しぐさ・動作に気づく力がつくと、反応のパターンを読み取れるようになります。

たのしくあそぶコツ

たのしみながら「サイン」をキャッチ!

「今日から名探偵!10分間だけ子どもを観察せよ!」


というように、あそび心を持ってたのしんでいきましょう。


話しかけずに見るだけという時間をつくることで、ふだん見逃していた子どもの「怒る前のサイン」に気づきやすくなります。


感覚過敏がある子どもには、「光や音の変化」「触ったときの表情の変化」に、不安が強い子どもには、「予定変更の場面」「目線」などに注目してください。


子どもが怒ったあとに「なんで怒ったのかな?」「どんなことがあったかな?」をメモに残すと、少しずつパターンが見えてきます。

ことばを伸ばすポイント

子どもの気持ちを解説してあげよう

大人が子どもの感情に巻き込まれないことが、ことばの脳を伸ばすポイントです!


探偵ごっこ中は、子どもが怒りそうになっても介入せずに、心のなかで応援しながら観察してください。


子どもの怒りがおさまったら「○○したかったんだね」「○○の音が怖かった?」など、仮説をことばにして子どもに返していきましょう。


また、「ママ、今気づいたんだけど、○○のとき、ちょっとイライラしてた?」と子どもの気持ちを解説してあげると、子どもの「気持ちをことばにする力」が少しずつ育ちます。


怒る前や落ち着いたときに声かけすることで、「ことば」と「感情」のつながりが脳にしっかり残ります。

応用アイディア

観察ノートをつくって、記録をつけるといいでしょう。


「事件ファイル No.001」や「スパイ日記」などにして、あそび心を注入するのもおすすめ。


子どもの反応・表情・動作を日記風に記録していくと、時間帯や場所、順番などの「怒りパターン」に気づくことができます。


また、パパやきょうだいも一緒に、家族みんなで「探偵ごっこ」をすると、子育てのストレスも分散されます。

成長のきろく

(5歳 りりちゃんのママ)

以前は「突然怒る」と思っていましたが、観察することで、じつは「家族が出かけようとする雰囲気」がきっかけだったと気づきました。


声かけしてから出かける用意をするようにしたら、理由のわからない怒り方が激減しました!

療育にも通っている。
毎日たくさん声もかけている。

だけど、
「このままで、
本当に話せるようになるのかな…。」

そんな不安を抱えながら、
毎日を過ごしていませんか?

ことばがなかなか育たないのは、
ママの頑張り不足ではありません。

自閉症の子の
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