昨日は、
療育に通う時間だけではなく、
毎日のおうち時間を
発達の時間に変えることで、
子どもの脳が育つ時間は
もっともっと増やせますよ、
というお話をしました。
だけど今日は、
もう一つ大事なお話をします。
それは、
おうち療育は、
ただ時間を増やせばいいわけではない
ということ。
年長さんになると、
「療育にはずっと通ってきた」
「先生からも
成長していますよと言われている」
それなのに、
何度言っても動かない。
「今日、園で何したの?」
と聞いてもよくわからない。
嫌なことがあると
ことばで伝えられず、
かんしゃくになってしまう。
そんな姿を見ると、
「療育には通ってきたけど、
このまま小学校に入って
大丈夫なのかな?」
と不安になるママも
いると思います。
そんなとき、
「もっと療育を増やさなきゃ」
「ひらがなの練習をしなきゃ」
「小学校の練習をしなきゃ」
と、
できることを
どんどん増やしたくなるかもしれません。
だけど、その前に
知ってほしいことがあります。
同じ
「自閉症の年長さん」
「春から支援級」
であっても、
今、育てたい力は
一人ひとり違う
ということです。

ことばを聞いて
意味を理解する力を
育てたい子もいれば、
自分の気持ちを
ことばにする力を
育てたい子もいる。
困ったときに
「手伝って」と伝える力を
育てたい子もいます。
だから大切なのは、
「年長さんだから、
これをやらなきゃ」
ではなく、
わが子は今、
どこまで育っている?
そして、
入学までの半年で、
次に何を育ててあげたい?
を知ること。
ここがわかると、
おうちでの声かけも、
療育の選び方も、
入学までに何を優先するかも、
変わってきます。
支援級入学まで、
あと半年ちょっと。
全部できるように
しなくて大丈夫です。
だからこそ、
「うちの子は今、
何を伸ばしたらいいんだろう?」
を一度整理してみてほしいなと
思っています^^
そこで8月後半、
\療育に通っているけど、このままで大丈夫?/
支援級入学まであと半年
わが子に「今必要なこと」がわかる
自閉症の年長さん
おうち療育個別相談会
を開催します。
療育を増やす前に、
新しい教材を始める前に、
まずは、
わが子の今を知ることから。
入学までの半年を、
「何をしたらいいかわからない半年」
ではなく、
わが子に必要なことを
おうちで育てられる半年
に変えていきましょう^^





