本日ずっと学べるNicotto (ニコッと) 講座で
「ことばの発達科学講義」を開催しました!
今回、受講生のママさんから発表していただいたのは、
この夏休みの親子の挑戦について。
一つ目は、
🌈小学校はじめての夏休み☀️
親子でごきげんに過ごした記録🌻🍉
〜ママデイサービス開校🤟🏽🏫🌺〜
そしてもう一つは、
🌈家族みんなが挑戦した
埼玉から青森への大冒険🍎🚅
でした。
自閉症の子との長い夏休み。
「生活リズムを崩さないようにしなきゃ」
「何か経験させてあげなきゃ」
「できることを増やさなきゃ」
そんなふうに、
ママが頑張る時間になってしまうこともあります。
けれど今回の発表で
私がわが子の発達させるための
デイサービスだと思って、
毎日の予定を
頑張ったママさん。
そのお話の中で
ママ達の目から鱗だったのが
「やらないことを決める」
ということ。

ママ達からは
「やることばっかり決めていました」
「やらないことを決めればもっと自分が楽になったかも!」
とお声が上がりました。
質問ではどうやって毎日の
やることを決めていたのか?
という話になり、
意外にも
天気はどう?
子どもの様子は?
そして、
自分自身の余裕はどのくらいある?
を
全部を頑張るのではなく、
その日の親子に合わせて選んでいったそうです。
すると夏休みが、
「できなかったことばかり気になる時間」
ではなく、
「今日も楽しかったね!」が増えていく時間
になっていき、
『夏休みが終わってしまった!残念!』と
支援級1年生の息子さんが
先生から「ことばが増えましたね!」と
お褒めの声をいただいたそうです。
そして、もう一つ印象的だったのが
埼玉から青森まで、
家族みんなで挑戦した大冒険。
自閉症の子との遠出は、
新幹線に乗れるかな?
予定が変わっても大丈夫かな?
初めての場所で過ごせるかな?
食事はどうしよう?
と、出発する前から心配がいっぱいになりやすいものです。
だからこそ大切にしたのが、
「準備」でした。
一週間前から予定を伝えたり、
写真などを使って
「これから何をするのか」をわかりやすくしたり、
できたことを肯定して
安心して動ける環境をつくったり。
そんな準備を重ねたことで、
新幹線に乗ることも、
旅先で食事をすることも、
家族みんなで楽しむことができました。
講義の中では、
「準備がイチバン、記録が本番😉」
という話もしました。
子どもができるかどうかだけを見るのではなく、
どんな準備をしたらできた?
どんな関わりをしたら安心できた?
何がこの子の「やってみよう」につながった?
と振り返っていく。
写真を見ながら振り返れば、
「あのとき、こんなことができたね」
と親子の会話にもつながります。
自閉症の子の発達を伸ばすというと、
療育にたくさん通うことや、
できないことを練習することを
思い浮かべるかもしれません。
けれど私は、
家族旅行も、夏休みも、毎日の暮らしも、
全部が子どもの脳を育てる時間になる
と考えています。
そしてママが、
「この子には、どんな準備があればできるかな?」
「今は何をやって、何をやらなくていいかな?」
と自分で考えられるようになると、
子育ての選択肢はもっと増えていきます。
Nicotto講座では、
ことばの発達を学ぶだけではなく、
学んだことを毎日の暮らしの中で実践し、
親子の変化を記録しながら、
仲間と一緒に発達を深めています^^
「できないからやめておこう」ではなく、
「どう準備したら、この子も一緒に楽しめるかな?」
そんなふうに考えられるママが増えたら、
自閉症の子との毎日は、
もっと自由に、もっと楽しくなっていきます^^





