お支度ビンゴで育つチカラ
「自分でやれた!」が増える

朝の行動をビンゴ形式で「見える化」すると、「できた!」の実感が増え、自己肯定感がアップします。
失敗や遅れたときも「ママのせい!」ではなく、「じゃあ次はどうしよう?」と前向きに考える力を育てられますよ。
たのしくあそぶコツ
できた数より「やろうとしたこと」をほめよう
ことばを伸ばすポイント
見通しのある声かけで計画性もことばも育つ
「できた!」の瞬間を見逃さず、すぐに具体的なことばでほめてあげましょう。
「ハンカチ入れたんだね、早いね」
「もうトイレ行けたの? すごい!」
など、「行動+感情」で伝えると脳への印象も強まります。
また、
「あとひとつでビンゴだね」
「どこを先にやる?」
と、見通しを持たせる声かけをすると、計画的に動く力やことばの理解にもつながります。
できなかったことがあっても責めないで、「チャレンジしようとした気持ち」に目を向けてことばで伝えてあげてください。
ビンゴカードの項目で、できたことを花丸やスタンプにするなど、視覚的にほめるのも効果的です。
応用アイディア
「夜のお支度ビンゴ」や長期休み用の「夏休みビンゴ」などに応用も可能です。
「お支度すごろく」やスタンプラリーにすると、さらにゲーム感覚で取り組みやすくなります。
また、休日のお出かけ先を子どもに決めてもらうのもおすすめ。
自分で選択する機会が増えることで、「できなかった=ママのせい」から卒業し、「自分でやれた!」という自信につながります。
【ユーザー】成長のきろく

(1年生 そうくんのママ)
朝の準備でかんしゃくが起きたりして大変でしたが、ビンゴで声かけしなてくても、ひとりでできることが増えてきました。
できないことも「がんばったのにな」と言えるように。
何でもママのせいにしていたのに、大きな成長です。






