おうち療育

「ママのせい!」が口ぐせの子が変わる お支度ビンゴ

2026年9月22日

▼支援級ママから嬉しいお声^^
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「ママのせい!」と何でもママのせいにされて、朝からイライラしていませんか?実は、朝の支度をビンゴにすると、子どもが「自分でやれた!」を実感しやすくなります。しかも、できたことを喜ぶだけでなく、次に何をするか考える力にもつながるんです。なぜビンゴでそんな力が育つの?その秘密と、声かけのコツを紹介します。

お支度ビンゴで育つチカラ

「自分でやれた!」が増える

朝の行動をビンゴ形式で「見える化」すると、「できた!」の実感が増え、自己肯定感がアップします。


失敗や遅れたときも「ママのせい!」ではなく、「じゃあ次はどうしよう?」と前向きに考える力を育てられますよ。

たのしくあそぶコツ

できた数より「やろうとしたこと」をほめよう


紙に縦2本・横2本の線を引いて、ビンゴの枠をつくります。


マスのなかには「ごはん」「トイレ」「ハンカチ」「ティッシュ」「はみがき」など、朝の支度の項目を書いていきましょう。


視覚優位の子どもにはイラストを添えると、理解しやすくなります。


全部できなくても、「今日はここまでできたね!」「あと1マスでビンゴだったね〜」と、できた部分にしっかり注目して声をかけるのがコツ。


「やってみようとした」気持ちを認めてあげることで、子どもは自分の行動を「自分ごと」として捉えられるようになります。


ゲーム感覚で達成感を味わうことを積み重ねていくうちに、「ママのせいじゃない」「自分でやれた!」という前向きな気持ちが自然と生まれてきます。

ことばを伸ばすポイント

見通しのある声かけで計画性もことばも育つ

「できた!」の瞬間を見逃さず、すぐに具体的なことばでほめてあげましょう。


「ハンカチ入れたんだね、早いね」
「もうトイレ行けたの? すごい!」


など、「行動+感情」で伝えると脳への印象も強まります。


また、

「あとひとつでビンゴだね」
「どこを先にやる?」

と、見通しを持たせる声かけをすると、計画的に動く力やことばの理解にもつながります。


できなかったことがあっても責めないで、「チャレンジしようとした気持ち」に目を向けてことばで伝えてあげてください。


ビンゴカードの項目で、できたことを花丸やスタンプにするなど、視覚的にほめるのも効果的です。

応用アイディア


「夜のお支度ビンゴ」や長期休み用の「夏休みビンゴ」などに応用も可能です。


「お支度すごろく」やスタンプラリーにすると、さらにゲーム感覚で取り組みやすくなります。


また、休日のお出かけ先を子どもに決めてもらうのもおすすめ。


自分で選択する機会が増えることで、「できなかった=ママのせい」から卒業し、「自分でやれた!」という自信につながります。 

【ユーザー】成長のきろく

(1年生 そうくんのママ)


朝の準備でかんしゃくが起きたりして大変でしたが、ビンゴで声かけしなてくても、ひとりでできることが増えてきました。


できないことも「がんばったのにな」と言えるように。


何でもママのせいにしていたのに、大きな成長です。

療育にも通っている。
毎日たくさん声もかけている。

だけど、
「このままで、
本当に話せるようになるのかな…。」

そんな不安を抱えながら、
毎日を過ごしていませんか?

ことばがなかなか育たないのは、
ママの頑張り不足ではありません。

自閉症の子の
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