おうち療育

朝の支度がスムーズに!ママの声が届きやすくなる『音まねあそび』

2026年9月21日

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朝の支度がなかなか進まない…。そんなお悩みはママの声が届きにくいことが原因かもしれません。「音まねあそび」は、好きな音をまねして遊びながら、ママの声に注意を向ける力の土台を育てます。遊びの中で「聞いて動く力」が育つことで、朝の支度もスムーズに進みやすくなります。

あそびで育つチカラ

ママの声に注意を向けるようになる

「音まねあそび」で、聞く力と注意力の土台をつくります。


リズムや音をたのしむことで、「聞く→まねる→理解する」の力が育ちます。


聞く耳が育つと、朝のママの声かけが届きやすくなり、支度もスムーズに進みますよ!

たのしくあそぶコツ

包み紙でもOK 好きな音から

「楽器を買わなくちゃ……」などと気張る必要はありません。


実際に子どものことばを伸ばしたママたちは、子どもが反応した音やメロディーをきっかけにあそびを広げていきました。


「包み紙の音に興味を持っている」「玄関チャイムが好き」、そんな些細な入り口で大丈夫です。


ことばでの情報が耳から入りにくい子どもでも、好きな音には反応できることがあるからです。


玄関のチャイムが鳴ったら「ピンポーン」というように、子どものお気に入りの音を一緒にまねしてみてください。


音をたのしむ体験をたっぷり重ねると、「聞こうとする耳」が自然に育ちます。

ことばを伸ばすポイント

まねしやすい音やことばで声かけしよう

歌の一部を歌える子どもには「子どもが口にしやすいことば」を意識して声かけすると、ことばが増えやすくなります。


たとえば「アイアイ!」「ばあ!」「トントン」など、繰り返しの音や擬音語は、子どももまねしやすいです。


また、あそんでいる途中で「ピンポンたのしいね〜」「ママと一緒だね」など、子どもの気持ちにことばを添える声かけも効果的。


たのしい気持ちが最優先です。

応用アイディア

音に反応してきたら、「Go&Stop」(歌っている間はぐるぐる動き、歌が止まったら動きもピタッと止めるあそび)のリズムあそびもおすすめです。


音楽が止まったら動きを止め、再開で動きをスタート!というルールのあるあそびは、「聞いて→反応する」練習になります。


また、好きな歌のサビを合図に「ごはんの時間」「着替えスタート」など、朝の支度に音楽を組み込んでもいいでしょう。


あそびと実生活をリンクさせると、ママの声かけもぐんと届きやすくなります。

成長のきろく

(4歳ゆうちゃんのママ)


歌への興味が広がって、ちょうちょやアンパンマンの歌などをたくさん鼻歌で歌うように。


最近は「♪とんとんとんとんアンパンマン」で「マンマンマン」と言えるようになって、歌詞が歌えるようになった!とうれしくなりました。

療育にも通っている。
毎日たくさん声もかけている。

だけど、
「このままで、
本当に話せるようになるのかな…。」

そんな不安を抱えながら、
毎日を過ごしていませんか?

ことばがなかなか育たないのは、
ママの頑張り不足ではありません。

自閉症の子の
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