
8歳(小学3年生)男の子のママさん
①お子さんの変化について教えてください。
訴えを2語文でしてくる回数が増えました
こだわりが強くて切り替えが苦手な息子。
2語文で話そうとするが、気が付くと単語のみ発して自分の気持ちを伝えようとしていました。
そこで、3つの事を重点的に実施しました。
①「ちょっと待ってね」を言わず、長男に言われたら「〇〇なんだね」と言われたことを笑顔でリピートする
②笑顔でゆっくり話す
③癇癪はスルー
すると、いろんな場面で変化が見られました。
・おもちゃを片づけている途中でお風呂に呼ばれると、全て片付けられなくて不機嫌になっていたが「ママお願い。お風呂入ってきます」と切り替えることができるようになりました。
・お店に入るとき「お店は歩きます」と約束してても走ってしまっていたが、一緒に歩いて回れるようになりました。
・訴えを二語文でしてくる回数が増えました。
・「いってきます」などの挨拶の時にニッコリして手を振って言えるようになりました。
②ママ自身にはどんな変化がありましたか?またどんなことを実践されましたか?
自然と笑顔で褒めて実況中継できるようになりました
子どもが幼稚園の時に会話が単語レベルだったので発達科学コミュニケーション基礎講座を受講すると、単語~2語文くらい発語するようになりました。
小学生となり学んだ事を続けていたが、単語レベルに戻っているような不安定感がありました。
もっと親としてできることを学んで子どものコミュニケーション能力をあげたいと思い、再受講しました。
笑顔でゆっくり話したり、癇癪や良くない行動はスルーするなどレクチャーで学んだことを実践すると、子どもの成長と嬉しい変化が嬉しくて、自然と私自身も笑顔で褒めて、実況中継しているのがわかりました。
特につい言ってしまっていた「ちょっと待ってね」を言わないで接していたら、息子がゆっくりではあるが一生懸命2語文~3語文で伝えようとしていて、その行動に嬉しくて私は笑顔で対応できていたと思います。
③今後はどんな目標に向かって頑張りたいですか?
褒めることがベースにあることを忘れないようにしたいです
指示のトレーニングをしていますが、褒めることがベースにあることを忘れないようにしたいです。
また、褒めのサンドイッチを実施したり、やってほしいことを分解して具体的に伝えることを意識したいです。
※褒めと褒めのサンドイッチとは、会話の最初と最後を褒める声かけのことです。
ホルン先生より
よく頑張っていますね!
できたことや伝えようとしたことを笑顔で受け止める関わりが、息子さんの「伝えてみよう」という気持ちを育て、2~3語文で伝える経験につながっていますね。
これからも褒めることを土台に、息子さんの「伝えたい」気持ちと言葉を一緒に育てていきましょう^^
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