きょうだい児育児 子育て

死を身近なものに

2020年8月12日

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お盆ですね。

フライング墓参りに行ってきました。

子供達も小さな時からお墓参りに行き、お墓掃除もお花をそえるのも手慣れたものです。

うちの子供達にとって最初に訪れた身近な人の死。

それは、一緒に住んでいたじいちゃんの死です。

‘がん’で闘病の末に天国に召されました。

眉子6歳、ほほえみ太郎4歳のことでした。

お通夜の日はうろちょろうろちょろ棺を自由に開け閉めしお顔の写真を撮りまくる眉子(オイオイ)

でも眉子にとっては、死体ではなくじいちゃんでしかなかったみたいです。

出棺の際に「じいちゃーん」と号泣する眉子。

火葬場に棺が入るとき「じいちゃんが未来に帰っちゃう!」と送るほほえみ太郎。

子供なりにお別れはできたように思います。

死の悲しみは葬儀などでたくさん涙を流すと癒えるのを助けると言われています。

ほほえみ太郎は3ヶ月くらいはやや不安定で「ママが死んだら、子供だけでご飯作れない!」と泣いたりしていました。

さて、、、本題です。

眉子が大好きな放課後デイサービスの職員さんが先日急死されました。

眉子は「今日も行きたいなぁ。」「たらこバター(仮称)で働きたい。」と言っているほど大好きなデイサービスです。

その職員さんの名前も何度も眉子から聞いていました。

葬儀にはご家族がたらこバター(仮称)の子供達もいらしてくださいと言ってくださっています。

私も死について理解し始めている眉子。参列しお別れをさせたい。

ただ親からは、「コロナの影響で参列は控えた方が良いのでは…。」

本当にその通り。。。

眉子にお話をしたところ、

「もうたらこバターに来ないの?会いたい。」

新型コロナウイルスの影響で、親として難しい選択を迫られることが増えました。

色々な考え方があると思うけれど、子供だからわからないということはなくて、わからなくてもいつか繋がると思うので、死については包み隠さず話してゆこうと思っています。

そして毎日を大事に生きて欲しいのです。

そのために、まず親がその背中を見せなくてはですね。

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