臨床心理士だったけれど
自閉症の娘が生まれて
ちっとも伸ばせなかった私です。
自閉症の娘が生まれて
ちっとも伸ばせなかった私です。
特にことばが伸ばせませんでした。
小1でもりんごが「ご」
おはようが「よう」という状態でした。
自閉症の診断基準や理論は
丸暗記してきたけれど、
ノウハウばっかり求めていたから
うまくいかなかったのです。
丸暗記してきたけれど、
ノウハウばっかり求めていたから
うまくいかなかったのです。
私が臨床心理士として
療育施設で週1で関わっていった
お子さんたちとも、
お子さんたちとも、
年長さんでみんな「不安です」とママが
言いながらも
言いながらも
療育施設を卒業しバイバイになって
プツリと縁がきれていく葛藤がありました。
プツリと縁がきれていく葛藤がありました。
だからこそ、私は
どんな療育よりもことばの成果が出て
ママたちが一生迷わないでいられる
ラボをつくりました。
昨日はとっても嬉しい報告がありました。
今年の2月にラボに入った
リサーチャーのYさんの息子さんが
2語文のような言葉が出たことです。
4ヶ月前に個別相談に来た時は
小学2年生。
発話がなく
登校しぶりやかんしゃくが
ひどかったからです。
ひどかったからです。
理解力はあるお子さんですが
8歳で発話がないということで
私は3ヶ月でおしゃべりは
難しいと話しました。
難しいと話しました。
だけれども困りごとはいち早く減らして
半年後に単語が出ること目指したいと
話したところ私を信じて、
もう子育てに迷いたくないと
お家で言葉を伸ばす
発達科学コミュニケーションを
発達科学コミュニケーションを
リサーチャーとしてスタートしました。
ラボに入る値段に驚き
騙されているかも!?と思いながらも
今の子育てが少しでも良くなるなら!
と勇気を持って飛び込んだと
話してくれました。
話してくれました。
✔ずっと相談できる場所が欲しかった
✔イキイキ働ける未来が欲しかった
✔おしゃべりを諦めたくなかった
そして自分も発達のお仕事を
リサーチャーとして挑戦したい!
リサーチャーとして挑戦したい!
と息子さんの成長に感動しながら
ママも新しい挑戦を
スタートしています^^
スタートしています^^