支援学校に通う発話がなかった
1年生の子が
発達科学コミュニケーションで
ママが肯定的な注目を増やしたら
「ダイスキ」って言ってくれた!
たった3ヶ月!奇跡のような
話を話してくださったのは、
おしゃべり上達ラボの月山おとさんです^^
右下のロングヘアのママが月山さんです!
今朝はコンサルが朝一番であったのですが
朝からママたち感動です・・・!
月山さんの娘さんは支援学校に通う
知的障害のある自閉っ子ちゃんです。
今年の7月に私と
初めて出会った時はほぼ無発語。
「ほぼ」というのは、
一度言えた言葉があっても
消えてしまい定着せずに、
言えなくてかんしゃくや
奇声などに悩まれていたからです。
だけど絶対にわが子との
おしゃべりを諦めたくない!!
そんな想いでコミュニケーションを
肯定的に変えていったことで
娘さんが「ママ!」「パパ!」と
言えたり、
「まぜまぜ」「ちん」「おわり」
など単語が家でも学校でも
1−2ヶ月で出るようになりました^^
そして今週は「だいすき」と
私の顔を見て言ってくれた!と
満面の笑みで教えてくださいました。
私も涙が出そうなくらい
そしてとっても嬉しかったです。
知的障害の子のことばは諦めなくていい!
月山さん親子が証明です^^
実は月山さんの成果のスピードの秘密は
脳科学の根拠を教えること前提に
学んでいるということです。
おしゃべりを楽しむ親子を増やしたい!
そんな私の想いに共感し、
誰よりもわが子の会話を伸ばし
自分もことばの先生になりたい!
と教えることを前提に月山さんが
脳科学と発達科学コミュニケーションを
学びをスタートさせました。
教えること前提に
発達科学コミュニケーションを
わが子に実践していることが
スピードの効果の秘訣です!!
ことばの出しかたをただ
教えてもらうだけじゃなくて、
自分が教えるフェーズに立つことで
さらにおしゃべりが
加速させられることを伝えたくて
この本を書きました。
月山さんの親子のように奇跡のような
ストーリーを生み出したいママは
ぜひお読みくださいね^^
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