ネットサーフィンをしても見つからない!ママの求めるこたえはどこにある?
うちの子言葉がうまく出ない、じっとしているのが苦手、気に入らないことがあると直ぐに手がでてしまう・・・など、子どもの行動が「少しでも良くなれば・・・」と、ネットや本で発達障害について沢山の情報収集をして情報過多になっているママいませんか?
その中で、『自閉スペクトラム症(ASD)』『注意欠如・多動症(ADHD)』を、それぞれの特性について調べたときに、どちらにも当てはまるけど、どちらの特性すべてに当てはまるわけではない・・・
『結局、うちの子どっちなの?』と矛盾のような感覚を感じたことのあるママもいらっしゃるのではないでしょうか。

息子の行動に「???」だらけな私でした
わが家の息子はASDの特性があり、大好きなマイクラのゲーム(特定のゲーム)に夢中になっているこだわりの面がみられる一方で、ADHDの特性もあり、注意が散漫になりやすく、大好きなゲームをしている途中でもYouTubeが気になり、ゲームに集中しきれないことがあります。
まさに、ASD×ADHDの特性がミックスされた行動がよくみられ『結局、うちの子どっちなの?』と何年も悩んできました。
診断名や特性のフィルターを外してお子さんと向き合ってみましょう!
発達障害にはASDやADHDなどの種類がありますが、実はそのいくつかの種類が併存(ミックス)しているケースも多くあり、知的な遅れを伴わないASDの約30%にADHDの特性がミックスされているといわれています。
そして、「特性の現れ方も十人十色!」。
その日その時で、どちらかの特性が強く、どちらかの特性が弱く現れることもあるのです。
ママが、「ザ・ASD」「ザ・ADHD」だけではなく、「ASD×ADHDミックスタイプ」もあるということを知っておくことで、子どもの行動や気持ちに寄り添うときのヒントになると思います。
そして最後に!
診断名に悩み振り回されていた私が今だからこそ言えることがあります。
それは、結局診断を受けても、探し求めていたアドバイスがもらえないこともあり、全ての悩み事が解決するというわけではないということです。
『じゃあ、どうすれば良いの?もう診断に振り回されたくない!』と思われるママは、子どもと自分の人生を変える大きなチャンスです!!
時間は有限・・・「私、こんな子育てをしたかったんじゃない・・・」と涙する日々にさよならをしましょう!!
ママが自分自身を大切にし笑顔でいることが、結果的に子ども達の気持ちがポジティブになり自然と笑顔になっていきますよ♡
愛するお子さんと、一回でも多く笑える日常を一緒に手に入れましょう^^♪

発達科学コミュニケーション
リサーチャー 野田日向子