今日は
「良い睡眠が脳をつくる」
というお話をします。
ことばの遅い子のママは
どうしても
・声かけを増やそう
・ことばを教えよう
・療育を増やそう
と考えます。
もちろんそれも大事です。
だけど
実はその前に
とても大事なことがあります。
それが
睡眠です。

私の自閉症の娘も小さいころ
とにかく寝ない子でした。
夜中に何度も起きる
寝つきも悪い
朝も機嫌が悪い。
私も寝不足で
毎日イライラしていました。
当時は
「自閉症だから仕方ない」
と思っていました。
だけど
発達のことを学んでいくと
わかったことがあります。
それは
睡眠中に脳が育つ
ということです。

私たちの脳は
寝ている間に
・昼間の記憶を整理する
・ことばを理解しやすくする
・感情を整える
という働きをしています。
つまり
良い睡眠が
脳の成長をつくっている
ということです。
ここでお子さんの睡眠チェック!
・口を開けて寝ている
・いびきが大きい
・寝汗が多い
・寝返りがとても多い
こんな様子がある場合
実は
睡眠の質が低いサイン
かもしれません。
鼻づまりや
アデノイド肥大などがあると
呼吸が苦しくなり
深い睡眠がとれなくなる
ことがあります。

すると
脳がしっかり休めず
日中も
・落ち着きがない
・集中できない
・イライラしやすい
という状態が起こる
ことにつながります。
ことばの発達は
脳です!!
・からだ
・神経
・安心
・睡眠
こうした土台が整って
初めて
ことばの脳が育っていきます。
そして今日は
Nicotto講座で
ことばの発達科学講義の日です。
自閉症の子のことばは
順番に伸びます。
その順番を知らないと
一生懸命がんばっても
空回りしてしまうことがあります。
だからこそ
「脳の発達」から
ことばを理解していきます。
今日も学び多き
時間になりそうです。








