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どうか普通級に
入れてください。
入れてください。
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私が臨床心理士として
療育施設で働いていた時に、
療育施設で働いていた時に、
ある自閉っ子のママの言葉です。
ママが普通級に
進学させたい気持ちもよくわかります。
進学させたい気持ちもよくわかります。
私だって自分の知的障害のある娘が
普通級に入れたらって
頭をよぎったことだってあります。
だけど、療育のゴールって
小学生じゃないんです。
療育のゴールは
「普通」にすることでないんです。
私は、
大人になって
困らないようになること。
困らないようになること。
と考えています。
そのために
今自閉っ子たちに
何が必要でしょうか?
何が必要でしょうか?
ひらがなも足し算も
もちろん大事だけど、
その前に
「自信」なんです。
自分ならできる!と思える力。
自分が頑張ると何かの
結果につながると思える力。
結果につながると思える力。
がとっても大事なんです。
そこが抜け落ちた
支援をしていると
支援をしていると
自閉っ子たちはとても
生きづらくなります。
自信を育てるには
肯定的な声かけです。
学校の先生や
療育の先生の声かけも
大事だけど、、
大事だけど、、
やっぱり
大好きなママが一番です。
自閉っ子の自信を育てるために
ママが笑顔でいることは
大人になって困らなくなる
未来のためだってこと
どうか、
大人になって困らなくなる
未来のためだってこと
どうか、
意識してくださいね^^
なので正直、就学先は
どこでもいいのです!
自信が育つ場所を1つでも
多くしていきましょう^^