療育施設の卒園式は一般的に
幼稚園よりも小学校よりも遅いことが
ほとんどです。
年度のギリギリまで療育してくださる!
私は療育施設の職員としても
自閉っ子娘がお世話になっていた
一人の母としても
国から愛を感じていました。
私のおしゃべり上達メソッドの
生徒さんも
療育の卒園式や修了式だった
お子さんがたくさんいます^^

ある上級講座でおうち療育を学ぶ
生徒さんからこんな
お話をいただきました。
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児童発達支援センターの修了式。
ママたちと1年間のできたことを
シェアする中で、ただ療育に通っても
言葉が出る、会話ができるって
やっぱりそんなに簡単なこと
じゃないんだって思った。
じゃないんだって思った。
ママと関わりたい気持ちを引き出し、
目が合うようになり、
自分でも知りたい気持ちが湧いて来て、
そして、理解が進んでいく。
この発達のプロセスを知ってるのと
知らないとではこの先、
だいぶ違いが出てくるのではないか。
わが子との会話を願うママたちのために、
私がおしゃべり上達ラボで学んだことを、
伝えていきたいとあらためて
考えさせられる1日だった。
考えさせられる1日だった。
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こうお話ししてくれたのは
児童発達支援センターに通う
今度年中さんの年の自閉っ子娘さんを持つ
トレーナーの原田さんです。

療育施設でお子さん達は
できることがぐんと増えます。
ただそれに加えて原田さんのように
ママが家での関わりに迷わなくなって
言葉の発達のプロセスを知ることが
必要なのです。
言葉の発達は「脳」だからです。
脳が未熟だったり、
うまく使えていないから
言葉がうまく出なくなるのです。
じゃあ脳の育て方を知っていれば
もっともっと効果が早いから、
私はママをおうち療育のプロにしたい!
そう思っているんです^^
原田さんのように
療育とおうち療育を併用することで
言葉をぐんと伸ばしていきませんか?
ちなみに原田さんのお子様は、
おしゃべり上達メソッドスタート前は
言葉はほとんどない状況でしたが
この半年で、単語が出て、
先日は、
お店行く?って聞いたら
「いく」ってはっきり答えて
くれ応答もできるように
なっています^^
この春こそ!脳を育てると
決断をした
ママから差が出始めます。
まずはどんな姿を3ヶ月後の6月に
みたいかどうかママが想像
することからです^^
こんなおしゃべりしたい!
などなどメールに返信して
くださいね。
では今日も笑顔でママとお子さんが
過ごせますように^^
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ライブラリー作ってくださいね!