声をかけても
なかなか宿題を
始めない我が子に
毎日イライラ…
毎日の宿題バトルにヘトヘト…
最終的には
怒鳴ってしまう…
そんなお悩みのママへ
「宿題しなさい!」と
急かすのではなく、
脳の特性に合わせた
声かけで
驚くほどスムーズに
宿題にとりかかるようになる!
ママの声かけ
オンラインセミナーを
お伝えします^^
▼「宿題やりなさい!」と言わずに
スムーズにとりかかれるようにしたい
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今日は何度言っても
宿題を始められない
子どもに毎日怒ってしまう…
と悩んでいるママへ
お話ししていきますね。
「毎日怒ってしまうのは
私の我慢が足りないからだ」
なんて思っていませんか?
そう考えるママも
いるかもしれませんが、
自閉っ子の子育てが
上手くいかないのは
ママが悪いのではありません。
ただ、
「自閉っ子の育て方」
を知らないだけなのです!
改めまして
支援級・自閉っ子ママ
発達科学コミュニケーション
トレーナー今川ホルンです!
私には
どうしても叶えたい夢があります。
それは、
自閉っ子もきょうだいもママも
心が自由でいられる
居場所を創ることです。
そして、
家族みんな「自分のやりたい!」を
叶えていく世界にすることです。
そのために、
自閉っ子の脳を育て
きょうだいに
素直さと自信をつける
コミュニケーションを
教えています。
私がこんな夢を
持っているには
過去の体験が大きく
影響しています。
私は、
臨床心理士で
3人のお子さんを持つ
ママです。
娘が支援学級に通っていて
自閉症スペクトラム障害で
知的障害があります。
下には
元気な弟くんたちがいます。
私は臨床心理士として
フルタイムで働きながら、
娘の療育や病院、
子育てに
毎日忙しく過ごしていました。
ご夫婦で有給を取り合い
なんとか療育施設や言語指導に
通わせていました。
それでも娘の
言葉はゆっくりで
かんしゃくもひどく夜中に起きて
よく泣いていました。
お家の中はヒッチャカメッチャカ。
夫婦でイライラ。
弟は
「僕なんて。」と
荒れてしまいました。
システ、
仕事で療育の先生として
臨床心理士をしていた私ですが、、
通ってくる子どもたちの
困りごとをすぐに
解決してあげられていない!
そんな葛藤を3年以上も
抱えていました。
そんな中
第3子出産。
コロナ休校。
お家で
子どもたちと
過ごしていたところ
もしかしたら
自閉っ子ってお家で伸びる?
そう思い、
発達科学コミュニケーション
トレーナーとして
学び始めました。
するとみるみる
自閉っ子の娘の
かんしゃくが落ち着き
言葉が半年もせずに
ぐんぐん増えました。
弟は
本来の素直さを
みるみる取り戻し
今では
「ママが一番好きなの
僕だって知ってるよー!」
と言ってくれます。
そんな経験から、
自閉っ子ときょうだいに
みーんな
素直さを取り戻して
自分を好きになって欲しい!
お家でわが子の脳を
育てるママを増やしたい!!
そんな想いで起業し
ママたちに
コミュニケーションを教えるように
なりました。
自閉っ子は
なかなか自分から動くことが
苦手です。
なので
脳の特性を生かした
コミュニケーションを学ぶと、
支援級・自閉っ子の
困りごとを
簡単に解決できるようになる方法を
習得することができるようになります。
イライラを手放して
穏やかな子育てが
できるようになりますし、
子どもが驚くほど
素直に変わり
ママの時間が増えていきます。
今回のセミナーでは
そんな発コミュの講座で
教えている声かけを
特別に一部教えています!
2学期は
1年の中でも自閉っ子が
不安定になる時期です。
運動会や発表会の練習、
支援級といえども
学習の難易度が上がるなど
自閉っ子にとって
負担がかかる状態が続くため
お家だけでなく学校でも
困りごとが目立ちやすくなります。
本人もそのモヤモヤは
よくわかっているので
自信をなくしてしまい
がちになります。
自信のない状態って
脳が育ちづらいのです。
ですので、
ママの声かけで
「できた!」を増やして、
親子で穏やかな時間を取り戻してください。
宿題をスムーズにとりかかれたら?
きっとお子さんの自信に
つながりますよ^^
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宿題バトルから卒業して
親子で穏やかに過ごしたい!
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いらしてくださいね^^