療育に通っているのに、
ことばがなかなか増えない。
そんな不安を
感じたことはありませんか?
療育にも通っている。
家でも声かけしている。
好きなあそびに付き合っている。
できることはやっている。
それなのに、
「ママ」と呼んでくれない。
「ちょうだい」が出ない。
単語は出ても、会話にならない。
聞いたことに答えてくれない。
そんな日が続くと、ママの心の中には
「このままで話せるようになるのかな?」
「私の関わり方が悪いのかな?」
「療育に通っているのに、なぜ伸びないんだろう?」
という不安が出てきます。

特に、同じ年齢の子が
ママと会話している姿を見た時。
園や療育先で
「ことばがゆっくりですね」
と言われた時。
ふとした瞬間に、
胸がぎゅっと苦しくなることが
あるかもしれません。
私は他の子がどんどん
しゃべれるようになること
気にしないフリをして
強がっていました。
けれど、ここで大事なのは
ママがもっと頑張ることでは
ありません。
まず必要なのは、
わが子のことばの現在地を
見立てることです。

ことばは、ある日突然、
会話になるわけではありません。
聞いてわかる。
伝えたい気持ちが育つ。
まねしてみる。
単語で伝える。
二語文で伝える。
やりとりの中で使えるようになる。
こんなふうに、
ことばには伸びる順番があります。
今、わが子がどの段階にいるのかがわかると、
ママの声かけも、関わり方も変わります。
反対に、現在地がわからないまま
「もっと話しかけなきゃ」
「もっと練習させなきゃ」
と頑張り続けると、
親子で疲れてしまうことも。。。
だから私は、
ことばが遅い自閉症の子のママにこそ、
「この子は今、どの段階にいるのかな?」
と見立てる視点を持ってほしいと思っています。
療育に通っているのに、ことばが増えない。
このままで話せるようになるのかな?
そう感じている時こそ、
お子さんのことばの現在地を
知るタイミングです。
明日は、
ことばが伸び悩んでいる時に
まず見てほしいポイントについてお伝えしますね。






