こんにちは^^
今川ホルンです。
昨日から数日だけ、
午後のすきま時間に読める
「このままで話せるようになるの?」の
不安を解消するおうち療育ミニ講座を
お届けしていきますね^^

昨日は声かけを
子どもの脳に届くように
短くしようと言う話をしました。
今日はその続きです。
だけど
「靴下、はく」
「ごはん、食べる」
「お風呂」
短く言っているつもりなのに、
全然こどもが言うことを
聞いてくれない。
お風呂にしろ食事にしろ
きっとみなさん経験
あるのではないでしょうか。
私もそうでした。
自閉症の娘に
「食べよ」「着替えよ」
短く声をかけているつもりなのに、
動かない。
返事をしない。
違うことをする。
その姿を見るたびに、
「もっと強く言わないとダメなのかな」
と思っていました。
けれど、ここに
ママパパがハマりやすい
落とし穴があります。

それは、
子どもの脳がことばを
処理している途中で
次のことばをどんどん
かけてしまうことです
です。
たとえば、
「靴下、はく」
と短く言ったあとに、
子どもがすぐ動かないと
「聞いてる?」
「早くして」
「今日は療育だよ」
「遅れちゃうよ」
と、どんどん足してしまう。
ママは
困らないようにしてあげたい。
その気持ちで言っている。
けれど子どもの脳から見ると、
最初の「靴下、はく」を
処理しようとしている途中で、
次のことば、
また次のことばが
入ってきてしまいます。
すると、
脳は何をすればいいのか
わからなくなってしまうんです。

つまり、
伝わっていないのではなく、
伝わる前にことばが重なっている
ということがあります。
ことばの遅い自閉症の子は、
ママのことばを聞いてから
動き出すまでに時間が
かかることがあります。
脳がじわじわと
処理しています。
脳がことばを受け取って、
意味を考えて、
体を動かす準備をしている時間です。

だからこそ、
ことばを伸ばしたい時に大事なのは、
短く言うこと
だけではありません。
短く言ったあとに、
待つこと
ここまでがセットです。
たとえば、
「靴下、はく」
と言ったら、
すぐに次を言わずに
少し待つ。
子どもが靴下を見たら、
「靴下、見たね」
手を伸ばしたら、
「持ったね」
はけたら、
「はけた!」
と、できたところを
ことばにしてあげる。

この小さな積み重ねが、
わかった!
できた!
伝わった!
という経験になり、
ことばの脳を育てていきます。
朝の着替え。
ごはん。
お風呂。
お出かけの準備。
毎日の生活の中で、
ママのことばが届くようになると、
子どもの
聞く
わかる
動く
伝える
という力が育っていきます。

今月開催するセミナーでは、
このままで話せるようになるの・・・?
療育に通っているのに
ことばが増えない理由がわかる
おうち療育セミナー
として、
ことばが増えない理由と、
子どもの脳に届く声かけの始め方を
お伝えします。
日程は、
6月8日(月)11時〜12時
6月11日(木)13時〜14時
6月17日(水)11時〜12時
各回同じ内容ですので
都合のいい日程をお選びください。
無料・zoomオンラインです。
明日6月6日 15時の
午後のミニ講座で
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このままで話せるようになるのかな?
もっと家でできることが
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そんなママパパに
ご参加いただけたら嬉しいです^^
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