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5ヶ月で多語文→質問が出た!自閉症の息子の言葉がグンと伸びた発達科学コミュニケーションでの学び

2025年11月25日

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環境の変化に弱い小学1年生の自閉症の息子は荒れる毎日…言葉を伸ばせるのかと不安に思っていた時、発達科学コミュニケーションの存在が心の支えとなり子育ての自信を取り戻し、5ヶ月で言葉の発達段階が1UPしたエピソードをお伝えいたします!


自閉症で知的障がいの息子が小学1年生になる頃、発達科学コミュニケーション(発コミュ)を始めて約1年が経とうとしていました。


言葉が2語文からなかなか増えず、何を考えているのか分からなかった息子。


発達科学コミュニケーションのおかげで、「ママ、〇〇ちゃんと どんぐり遊んだ!」と文章のような言葉が出たり、自分の気持ちを少しずつ言葉で伝えられるようになりました


言葉にはいくつかの発達段階があります。


息子の言葉の発達は”多語文”の段階にいたので、小学1年生では次の発達段階である”質問”ができるようになってほしいなと願っていました。


しかし、自閉症の息子は環境の変化にとても弱いです。


小学校入学前に引っ越しも控えていたわが家。


引っ越し、入学…新しい環境に慣れるまでは家庭でも学校でも荒れてしまいそうだな…という予感がしたのです。


癇癪パニックが多い時は、言葉がなかなか発達しないとおしゃべり上達メソッドで学んでいました。


小学校に入学したらきっとパニックも増えて、言葉を伸ばせないかもしれない…と不安を感じていたのです。


そして予想通り、小学校に入ったらパニックを起こすことが増えました。


教室からの脱走、奇声、更には他害まで…


学校トラブルが絶えなかったです。


学校だけでなく、家庭でも怒ったりパニックになることが増えました。



このままだと言葉が伸びる脳にならない…とにかく息子が穏やかに過ごせるようにしなければ…ということだけを考える毎日。


「いつまで息子のご機嫌を取らなければならないんだろう…小学1年生の間に言葉は伸びるんだろうか…」という不安が、日に日に強くなっていくのでした。


発達科学コミュニケーション(発コミュ)では、月に2回スペシャルミーティングが開催されます。


わが子が最近できたことを発表し合ったり、悩みをみんなでアドバイスし合って解決していく時間です。





「スペシャルミーティングで息子のどんなできたことを発表しようかな…」と考えることで、荒れている息子ではなく、成長している息子に注目していくことができました。


また、学校でのトラブルを報告すると、師匠のホルン先生、そして講座の仲間たちが、私たち親子の状況を整理して解決方法を一緒に考えてくれました。


この自閉症ママたちのコミュニティに入っているからこそ、「息子はちゃんと成長してるし、私の子育ては間違っていないんだ」と自信を取り戻すことができたのです。


そして、発コミュで学んだ肯定的な声かけを1年間続けたら言葉が伸びたんだから、信じて続ければこれからも言葉は必ず伸びる、と思えるようになりました。


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発コミュでは、ママがどのような声かけをしたか、その声かけによって子どもはどのようなことができたのか、などを毎日記録していきます。


記録に残すことで振り返りができるだけでなく講座で学んだ肯定的な声かけを日常的に意識することができるようになるのです。 





言葉を伸ばすには、息子が穏やかな生活を送れるように環境を整えるだけでなく、私が息子にいつでも肯定的な声かけをする必要がある。


私は息子の言葉を伸ばすために、発コミュの記録をもう一度始めからやり直そうと決意。


「今日はどんな記録を書こうかな」と考えるからこそ、今までより肯定的な声かけの意識が強くなっていきました。


そして、発コミュを再スタートして5ヶ月が経った頃、「ママ、なんで〇〇なの?」と質問してきたのです。


最初は年中の弟の真似をしているだけなのかな…と思っていたのですが、次第に質問のレパートリーが増え、「明日は学校ある?学校ない?」など、色んなことを質問するようになりました。


最近では質問だけでなく、「パパ、それ辛いから食べちゃダメだよ、ボクが食べるから」といった、少し長い文章で話すことも。


ゆっくりだけど確実に成長している自閉症の息子の言葉の発達に、私はとても感動したのを覚えています。


発コミュを信じて続けたからこそ、息子の言葉の発達段階を1UPするという目標を達成することができました。


ですが、私の子育ての本当の目標は”言葉を伸ばす”ではありません。


息子が自分らしく生きやすい大人になることです。


特に自閉症の息子は、大人になっても色んな人からのサポートが必要になります。


”言葉”は社会で生きていく上で必要なコミュニケーションツール



息子が生きやすい大人になれるように、そして、大人になった息子が毎日楽しくイキイキと過ごせるように、これからも言葉の力を伸ばしていきたいと思います。

発達科学コミュニケーション アンバサダー
畠中 なつみ

 

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