体験者の声 受講生の声

発語がなかった3歳の息子が、「あっちー」と言いながら欲しいものを指さしてくれました!

2025年11月24日

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「気持ちが伝わらず癇癪になっていた子が、少しずつことばで伝えてくれるようになりました」(年長男の子のママより)
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発語がなく、指示の理解が難しかったお子さん。穏やかで肯定的な声かけを意識することで、真似ができるようになったり、「あっちー」と気持ちを伝えられるようになったエピソードをご紹介します。

受講生 Yさん
(3歳 男の子のママさん)


発語がなく指示が通りにくいことが多い点に困っていました。


最近の変化は、これまで抱っこを「コッコ」や「オッコー」などといっていましたが、最近は「アッコ」に統一されてきています。


また、私が好きな手遊び歌を歌うと、口パクで部分的に真似してくれるようになったり、欲しいものを指差すときに「あっちー」と言ってくれるようになったことがとても嬉しいです。    


療育の場でも、「脱線することが減った」「目的意識を持って取り組むことが増えた」と先生方から言われるようになり、驚いています。


提案に対して、少し嫌がることはあるものの、数回繰り返して伝えることで受け入れて行動できるようになってきました。


具体的な実践内容としては、最も活用したのは“同じトーンで提案を繰り返すこと”です。


特に「オムツを替えよう」という声かけでは、1回目は嫌がることが多いのですが、同じ調子で3回ほど繰り返すと、嫌がることなく自分からズボンを脱ぐようになりました。


また、オムツの柄を2種類用意して「どっちがいい?」と選ばせると、選んだ後は嫌がらずにオムツを脱がせてくれるようになりとても助かっています。


これまでは注意するときに、大きな声や怒った態度で「ダメ」と伝えることが多かったです。


最近は、まずしていることを実況中継のように言葉にし、そのうえで穏やかにやめるよう提案するように心がけました。


その結果、怒られていたときよりもスムーズに提案を受け入れてくれることが増え、この2週間で大きな変化が見られています。


例えば、これまでなかなか入ろうとしなかったお風呂に、1回目の声かけだけで自分から脱衣所まで機嫌よく行けるようになったのです。


さらに、自分で服を脱いで洗濯かごに入れるところまでできるようになり、とても感動しています。


肯定的な声かけの大切さを、改めて実感しました。


おしゃべり上達メソッドで学んだ提案(指示)の出し方を取り入れたことで、褒めることに意識が向かない場面もあったと感じています。


今後は、褒める機会を見落とさないよう心がけていきたいです。


お子さんの“できた”を丁寧に見つめるママの姿勢が、とてもすてきですね。


安心できる関わりが、お子さんの「伝えたい」という気持ちを育てていきます。


これからも、日々の“できた”を一緒に重ねて、成長を支えていきましょう^^

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