
受講生 Sさん
(3歳女の子のママさん)
①お子さんの変化について教えてください。
自分が見た景色を教えてくれるようになりました
発語が少なく、あっても単語や二語文程度で、決まった場面で同じ言葉を繰り返すことが多く、会話も成立しないことがほとんどでした。
しかし最近は、散歩やドライブの途中で見た景色を自分から教えてくれるようになってきています。
また、着替えや靴の脱ぎ履き、歯みがきなどの生活動作についても、こちらから「〇〇するよー」と最初に声をかけて見守ることで、自発的に取り組もうとする様子が少しずつ見られるようになりました。
②ママ自身にはどんな変化がありましたか?またどんなことを実践されましたか?
「褒め8割」を常に意識するようになりました
提案トレーニングを始めたところ、褒めるトレーニングで少しずつ増えていた発語や、自発的に靴を脱いだり着替えたりする行動が減ってしまい、「あれ?」「どうしてだろう?」と戸惑いました。
ホルン先生に相談し、提案をできるだけ控えて褒めに徹してみたところ、以前のような発語や行動が少しずつ戻りはじめたのです。
次のステップに進もうと意識するあまり、一番大切な“肯定的な注目”を忘れ、子どもが指示通り動くことばかり期待していた自分に気づきました。
「褒め8割」を常に意識するようにしたところ、自分のイライラも減り、自然に褒め言葉へつなげられるようになってきたと感じます。
最近は、褒めながらも少しだけ「じゃあこれしてくれる?」「今はできないんだ」と、こちらの思いも伝えるようにすると、子どもが理解を示してくれる場面が増えました。
「ああ、こういうことだったんだな」と、改めて実感しています。
③今後はどんな目標に向かって頑張りたいですか?
「褒め8割」で、子どもの“やってみよう”を育てたいです
褒め8割を意識しながら、子どもの「やってみよう」という気持ちを大切に、少しずつ提案の機会を増やしていきたいと思っています。
ホルン先生より
ママが「褒め8割」を意識したことで、お子さんが安心して自分の気持ちを言葉にできるようになったのですね。
まさに成長の大切な一歩です^^
これからも、日々のやりとりの中で生まれる“伝えたい気持ち”を、一緒に大切に育てていきましょう!
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