昨日のメールに、
たくさんのお返事を
ありがとうございました。
「私も毎朝そう思っていました」
「読んでいて涙が出ました」
そんなメッセージをいただいて、
ひとりで悩んでいるママは
本当にたくさんいるんだと、
改めて感じました。

今日は、
私がずっと勘違いしていたことを
お話ししたいと思います。
私は昔、
「もっと教えれば伝わる」
「ちゃんと理解させなきゃ」
と思ってしつけていました。
だけど自閉症の娘は、
何回言っても動かない。
伝わらない。
癇癪になる。
そんな姿を見るたびに、
「なんでわからないの?」
と焦っていたんです。

だけど、
発達科学コミュニケーションを
学んでいく中で、
私は大きな勘違いをしていたことに
気づきました。
それは、
“ことばは、
安心している脳に届く”
ということ。
自閉症の子は、
不安や緊張が強いと、
「ことばの脳」
が働きにくくなります。
すると、
・聞いていないように見える
・動けない
・癇癪になる
・クレーンで伝える
そんな状態が起きやすくなるんです。
つまり娘が悪いのではなくて
“脳が受け取れる状態に
してあげられなかった”
のです。
だから私は、
まず最初に
「安心して関われる毎日」
を作ることを大切に
するようになりました。
怒ったり大きい声はあげず
笑顔で話しかける。
できたところを見る。
“伝わった!”
を増やしていく。
すると少しずつ、
娘の表情や反応が
変わっていったんです。

ことばって、
単語を覚える前に、
「人とやりとりすると楽しい」
が育つことが、
すごく大事なんです。
だから今、
私は経験とことばの増やす方法を
もっとママたちに届く形にしたくて、
漫画にしています。
明日は、
娘と“会話”が生まれ始めた頃の話を、
お話しさせてください^^






