先日自閉症のお子様の言葉を心配し
個別相談にいらっしゃった
Aさん。
個別相談のご感想では
コミュニケーション
の基本の言葉、
会話がカギなんだ!
一番身近にいる私が
責任重大と痛感しました!!
とおしゃべり上達メソッドの講座を
スタートさせる決断をされました。
講座はパソコン1台買える
値段しますので、
大きな決断だったと思います。
その決断を絶対後悔させない
お子さんの会話力を
本気で伸ばしていく!私もそんな
想いです。
Aさんこれから一緒に
会話力アップ目指して頑張って
いきましょう^^
幼児の脳はよくも悪くも
親の対応次第です。
例えば
言葉が苦手な自閉っ子は
かんしゃくがひどくなる
ことが多いです。
もちろんそんな子どもを
みてママだってイライラします。
私も娘が自閉症です。
手のかかる子は
手をかけなさい。
という本を読んでからは、
かんしゃくがものすごい
自閉の娘に夜中まで
付き合ったり・・・
はたまたイライラして
怒ってしまったり・・・
どうにもならなくて
泣いたり・・・
ノイローゼ状態でした。
私は「対応」の軸がなかったので
自閉の娘の
振り回されておりました。
発コミュを知った時
その負のループにいる間は
子どもの脳が育たない!
むしろ脳が育ちにくい環境を
こちらが作っていると
知りました。
その時はショックというよりも
これで解放される!
かんしゃくがなくなって
言葉が増える!
対応の軸ができるなんて!!
そんな希望を抱きました。
毎日のコミュニケーションを
変えていくと
驚くくらい自閉っ子娘の
困りごとが減りました。
そして言葉がぐんぐん
伸びていったのです♡
ママが対応に迷わなくすることが
本当の発達支援だ!
そう思い療育施設の心理職を
やめてママたちにお家で脳を育てる
コミュニケーションを
教えています^^
幼児の脳は良くも悪くも
ママの対応次第です。
今日も笑顔のコミュニケーション
自閉っ子の脳に栄養を
そそいでいきましょう!