今日は自閉症の
言語発達の専門家が足らない現状と、
言語発達の専門家が足らない現状と、
どうやって自閉っ子のママがわが子の
経済力を守れるようになれるのか?
についてお話しします^^
についてお話しします^^
もう一度言いますが、
自閉症の言語発達の専門家が足りません。
小児の言語発達を専門とする
言語聴覚士の先生は全国で
4625人(※1)しかいません。
※1 日本言語聴覚士協会HPより(令和3年)
一方で、児童発達支援事業所に
通う利用者数は11万人以上(※2)と
圧倒的に言語発達の専門家が
足りない現状があります。
足りない現状があります。
※2 厚生労働省 令和元年発表
単純計算で倍率20倍です!?
だからこそことばが苦手な自閉っ子の
ママがわが子のことばを
伸ばす専門家になる必要があります。
ママがわが子のことばを
伸ばす専門家になる必要があります。
それだけではありません。
わが子の会話力を伸ばし、
次の言葉に悩む自閉症の子のママに
言葉をのばすお家療育を教えていくという
次の言葉に悩む自閉症の子のママに
言葉をのばすお家療育を教えていくという
自閉症のことばの療育の
新しいスタンダードが必要です!
新しいスタンダードが必要です!
私はその仕組みを2022年から
作ってきました。
じゃあそれを自閉症のママ同士
ボランティアで教え合うとかではなくて
ママたちが脳科学とことばの発達を学び、
ことばの発達の専門家として
ママたちがすでに活躍しています。
ここからはママの経済力について
お話ししますね^^
お話ししますね^^
自閉症の言語発達の
専門家になるからこそ自閉症のママに
経済力がつくのです。
経済力がつくのです。
なぜか?
専門職だからです。
一般的に医師、弁護士、航空操縦士
公認会計士、大学教授などの
高給と言われる方々は
専門職だから社会に必要とされ
経済力が高いのです。
自閉症の言語発達の
専門家のニーズがあるのに、
専門家のニーズがあるのに、
わが子の専門家がいない
現状を変えてかつ成果を出しているから
発達科学コミュニケーショントレーナーは
重宝される職業なのです。
現状を変えてかつ成果を出しているから
発達科学コミュニケーショントレーナーは
重宝される職業なのです。
ママがわが子の言葉の発達のプロに
なるしかない!!
そして将来にも目を向けて、
知的障害のあるわが子に体験を増やしたり、
将来の居場所やシゴトさえ生み出せる
子どもの経済力を守るママになることで
私は自閉症の子の未来を絶対に変えていきます。
実際に自閉症子育てに泣いていたママたちが
私の想いに共感して新しい挑戦に
踏み出しています^^
人生の舵は自分でとる!!
そんなママを全力応援しています^^