昨日はインスタライブで
なぜ臨床心理士をやめて在宅起業したのか?
をお話しさせていただきました。
ズバリ!
おうち療育の効果が高かったからです^^
私は児童発達支援事業所の
臨床心理士でした。
子どもの直接支援も好きだったけれども
4年間担当した自閉っ子のママが
「不安すぎます!!」と泣きながら
小学校に上がっていった背中を
見送った時、、、
療育ではできても家では
かんしゃくを起こして
言うことを聞いてくれないんです!
とママたちの悩みを聞く時、、、
3年通ったけど
思うように言葉が伸びてないと
ママたち落胆する背中を見た時、、、
ずっと臨床心理士として
葛藤があったのです。
臨床心理士とは別で
長女が自閉症の診断を受けました。
通園施設も、民間の個別療育も
小集団療育も
音楽療法も障害児のプールも
通いましたが、
娘は思うように
言葉は増えませんでした。
そんな時に出会った
発達科学コミュニケーション
お家のママが声かけを肯定的に
するだけで、
娘に自信が出て
ことばが増えていったのです!!
自閉症の子の言葉を伸ばせるのは
ママなんだ!!そう確信し、
私は臨床心理士を辞めました。
発達科学コミュニケーションを
広めるために在宅起業を
選んだのです^^
そして去年マスタートレーナーに
なり自閉っ子ママたちに
在宅起業という道を選択できる
ラボを作っているのです!
<ことばの先生してと活躍するトレーナーの声>
<ライターに挑戦しているリサーチャーさんの声>