おうち療育 自閉症育児

爪切りを嫌がるのはなぜ?自閉症・知的障害の子の感覚過敏への2つの対応法

2024年3月22日

▼嬉しい声が続々と届いています^^
「気持ちが伝わらず癇癪になっていた子が、少しずつことばで伝えてくれるようになりました」(年長男の子のママより)
おすすめ無料電子書籍【約10分で読めます】


本をクリックしてダウンロード

毎回の爪切りが大仕事になっていませんか。 嫌がるのはわがままではなく、感覚を処理する力の育ちが関係していることがあります。 この記事では、その理由と、おうちでできる対応のポイントをお伝えします。

爪切りを嫌がるのはなぜ?実は「感覚過敏」が関係していることも


爪切りを嫌がって泣いてしまう、手を出してくれない──そんなお悩みはありませんか?


自閉症や知的障害のある子どもの場合、「感覚過敏」が関係していることがあります。


感覚過敏には、さまざまな種類があり、複数の感覚にわたって同時に起こる人もいます。


・聴覚過敏
・視覚過敏
・味覚過敏
・嗅覚過敏
・触覚過敏

下記以外にも痛覚(痛みを極端に嫌がったり、感じなかったり)や体の感覚(動きやバランス)の過敏性というものもあります。


特に知的障害や自閉症をもつ子どもの脳は、刺激を適切に処理する機能がゆっくり発達します。


そのため、発達しきれていないから感覚が過敏に反応してしまうのです。





だからこそ、感覚過敏への対応方法としては、子どもが嫌がる感覚刺激は避け、心地よい感覚だけを経験させてあげましょう。


心地よい感覚を経験している間に脳が発達していき、いつの間にか嫌がっていた刺激も適切に処理できるようになるのです。


【無料ダウンロードできます】
\喃語からことばを引き出したいママへ/
↓↓↓


↓画像もしくは下記URLをクリック!
https://www.agentmail.jp/lp/r/16297/138557/

触覚過敏の娘の脳が育ったらできることがぐーんと増えた


わが家の知的障害のある自閉症の長女(6歳・年長)は、感覚過敏のなかでも触覚過敏が強く、4〜5歳頃までは、


・手足を触られることを嫌がる
・爪を切らせてくれない
・砂場あそびを嫌がる


など、たくさんの困り事がありました。


無理に誘ったり、やろうとすると癇癪を起こし、泣きわめく…。


そこで、「感覚過敏への対応方法としては、子どもが嫌がる感覚刺激は避け、心地よい感覚だけを経験させてあげる」ということを徹底しました。


すると、いまでは手足を触られることも、爪を切ることも、砂場遊びもできるようになったのです。


無理やりやらせる必要なんて全くなかったんだなぁと実感しました。


少しでも早く子どもの困りごとを減らしたい


感覚過敏の状態は本人にしかわからないため、周りからは理解されにくいことが多いです。


ことばが遅い知的障害や自閉症のある子どもは、どのように嫌なのか、何が心地よいのかを伝えられないことがありますよね。


感覚過敏がある本人が一番苦しいため、少しでも早く脳を発達させて、刺激を適切に処理できるようにしてあげたいですよね

 


「話せない・伝わらない…」
そんな毎日に悩んでいませんか?

実は、ことばの脳を育てるには
声かけの順番があります。

脳を育てる声かけ4ステップがわかる
無料電子書籍はこちら▼


↓画像もしくは下記URLをクリック!
https://www.agentmail.jp/lp/r/23184/181498/

 

爪切りを嫌がる・・・触覚過敏への2つの対応ポイント





わが家で実践した触覚過敏への対応方法をご紹介します。

① 子どもが嫌がる感覚刺激は徹底的に避ける

わが家では、

・爪を切るのは娘が寝静まってから行う
・手が汚れて嫌がるならすぐに拭いてあげたり、汚れないように配慮する
・砂場など手のひらに何かがまとわりつく遊びは避ける


ということをしました。


上記のことを避けていても、日常生活では特に困ることもなかったので、子どもが嫌がる間は完全にスルーしました。


② 心地よい感覚だけを経験させてあげる

☆ スキンシップを増やす
娘は、ハグや抱っこが大好きでした。だから、ハグや抱っこが心地よい感覚なのです。


そこで、

・ハグや抱っこの回数を増やす
・お風呂の中でもハグをする
・ハグや抱っこの時に背中をさする


ということをして、ただハグをするのではなく、皮膚に伝わる刺激に慣れされることを意識しました。


そして、スキンシップの延長線上として手足のマッサージなども嫌がらない範囲で遊びながら取り入れていきました。


この方法は、娘には効果的でしたが、触覚過敏のあるすべてのお子さんに合うとは限らないため、お子さんが嫌がるようでしたら中止してくださいね。


子どもの脳が発達すると、いつの間にか苦手だった刺激も適切に処理できるようになっていきますよ。


どうか、お子さんの感覚を処理する脳が育つまでは、嫌な感覚は避けて、心地よい感覚をたくさん経験させていただけると嬉しいです^^




・・ ―― 自己紹介 ―― ・・
知的障害キッズのことばを伸ばす専門家です。知的障害のある自閉症の7歳娘を育てるお母さんです^^
ことばが出ず、すぐに癇癪を起こし外出先での疎外感で辛い日々から、子どもとのおしゃべりもお出かけも全力で楽しめる未来を一緒に叶えていきましょう!
ホームページ

 



ことばの遅れや癇癪、こだわりに振り回されて
この先どうなるのか不安なママへ

自閉症の特性を和らげるポイントは
「言語発達」です。

この本を読むと
ことばを伸ばすおうち療育
テクニックが分かります

今すぐ無料で受け取る

 

もうすぐ学校見学のシーズン。

けれど、
「どこを見ればいいの?」
「先生に何を聞けばいいの?」
と迷ってしまいませんか?

自閉症の子が安心して学校生活をスタートするために、
見学で確認しておきたいポイント
チェックリストつきでまとめています。

今すぐ無料でダウンロードする

▼その他電子書籍はこちら!

 

 

 

▼無料メール講座はこちら!

無料メール講座

-おうち療育, 自閉症育児
-, , , ,

自閉症があってもおしゃべりを諦めたくないママへ 「ことばの脳を育てる4ステップがわかる電子書籍」無料プレゼント
今すぐ無料で読む
自閉症があってもおしゃべりを諦めたくないママへ 「ことばの脳を育てる4ステップがわかる電子書籍」無料プレゼント
今すぐ無料で読む