私の書いた「おうち療育」の本で
オウム返しだった子が
気持ちを伝えるようになった
ストーリーを書いている
発達科学コミュニケーション
トレーナー
桜山尚さん
↑右側のべっぴんさんが桜山さん^^
桜山さん数年前までは
発達支援迷子でした。
独身時代の貯金300万円をほぼ
わが子の療育グッズや
漢方、セラピーにつぎ込んで
なんとか普通の子にしたい
と頑張っていました。
だけど
✓目を見てくれない
✓ママって呼んでくれない
✓オウム返し・・・
息子くんが会話できないことに悩み
私の個別相談にいらっしゃいました。
発達科学コミュニケーションでの
会話を伸ばしたいと思った反面で
また発達支援にお金を使うこと
を旦那がどう思うのか?
また効果がなかったら
どうしよう?
と躊躇していました。
けれど私に言われた
「ママがわが子の発達の
専門家になるんだよ^^」
という言葉に決意して
おうち療育で
わが子のことばの脳を
私が育てるんだ!を軸に
自閉症専用 3ヶ月
おしゃべり上達メソッドを学び
実践していきました。
そこから息子さんの会話が伸びて
3ヶ月で「ママ見て♪」
と言ってくれるように
なったのです!
「ママ見てー」という
子どものことばを
引き出すための要素としては
✔️ママに伝えたい気持ち
✔️ことばの発達が2語文以上
✔️共感性があがっていること
です。
おうちでは肯定し続けると、
ママ好き!!
自分が感動したことを伝えたい!
と共感性が育っていきます。
子どもへのかかわり方の
ポイントとしては
言って欲しいセリフを
親が言って聞かせること。
気が付いていない
という子も多いので
/
〇〇くん見てみて^^
\
/
みてみてー^^
新しい服買っちゃった!
\
と見せてあげてください。
もちろん笑顔で!
ワクワクしながら
伝えてくださいね。
おうち療育で
わが子の会話を叶える!
ママを応援しています。