おうち療育

自分から動かないASDの子の行動力がどんどん上がるママの声かけテク

2026年5月15日

▼嬉しい声が続々と届いています^^
「気持ちが伝わらず癇癪になっていた子が、少しずつことばで伝えてくれるようになりました」(年長男の子のママより)
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なかなか自分から動いてくれないASDの子ですが、身の回りのことは自分でできるようになってほしいですよね。ママの声かけで、着替え、歯磨き、トイレ、片付けなど、どんどん自分でできるようになる、おすすめの声かけテクニックをご紹介します。

ママが褒めると自分から動かないASDの子の行動力がどんどん上がります


ママができていることを褒めて認めてあげると、ASDの子の行動力はどんどん上がります。


ママが褒めることで、自信が育ち、「やってみよう」とASDの子がどんどん行動できるようになるのです。


ASDの子の行動力を上げる鍵は、どれだけ自信が育っているかです。


一番関わりが深く、大好きなママが褒めてあげると、「嬉しい!」「認めてもらえた!」とより一層感じることができ、自信もどんどん育つでしょう。


自信が育つと、行動が増えて、脳が発達するという好循環が生まれます。


ママができているところを褒めて、自信を育てていきましょう。

ASDの我が子に行動力を身に付けたかった


私には5歳のASDの子がいます。


「着替えて」と言ってもなかなか動かない、動き始めてもスローモーションのようにゆっくり何度言っても行動が進まない…そんな我が子を見ているとイライラし始めて、最後は大きな声で怒鳴ってしまっていました。


そんな時、脳を育てる声かけメソッドを学んで、できたところに注目して声をかけると自信が育ち、行動するようになることを知りました。


また、「着替えて」という私の言葉が本人の耳に入っていないことがあることも知りました。


私は何度も伝えているのに、本人には届いていなく、初めて声が本人に届いた時にはママがなぜか怒っている、そんな状況が生まれるのです。


私は、家事の合間に「片付けて」「着替えて」と遠くから声をかけてしまっていました。


それで我が子が動いたことはほとんどありませんでした。


そこで、家事の合間に声をかけるのをやめました。


本人に促したい行動があっても、自分が側に行って声をかけられない状況の時は黙って見守り、自分が側に行って声をかけられる状態になったら、側に言って「着替えよう」と声をかけることにしました。


行動を促すことができたら、「着替えられたね!」「お、着替えるのはやいね!」とできたことを声に出して伝えてあげました。


それを繰り返していると、着替えが自分でぱぱっとできるようになっていきました。

ASDの子の行動力を上げるおすすめの声かけテクニック


行動力を上げるためには、まず自信を育てることです。


そのためには、行動を促し、できたねと褒めて認めてあげてください。

①近くに言って声をかける

ASDの子は、遠くから声をかけても、自分に話しかけられていることに気付かないことがあります。

また、大きな声より囁くくらいの声の方が脳に伝わりやすいです。

側に行って、してほしい行動を伝えましょう。

②行動ができたら、必ず褒める

行動を促して、「できたね!」と声をかけ、自信を育ててあげましょう。


行動と嬉しい感情が結びつき、その行動がどんどんできるようになってきます。


ママが言わなくても、自分からどんどん動いてくれるとママも楽になりますね!

発達科学コミュニケーション
トレーナー 小桜えん

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