自閉症の特性があるわが子のことを
先生に紹介するとき
「できないこと」
「苦手なこと」
だけを伝えていませんか?
もちろん
苦手なことを共有するのは
とても大切です。
ですが
わが子の成長を
もっと加速させたいなら
伝えてほしいのは
「好きなこと」
実は
子どもの「好き」には
学びを広げる大きな力があります。
今回ご紹介するのは、
先生に「好きなこと」を伝えて
できることが増えた
支援級の小1の自閉症の子の実例です。
小学校で
どのようにわが子の好きが
力になったのか?
実際のエピソードを通じて
お子さんの可能性を伸ばすヒントを
見つけてください。