子どもチャンスプロジェクト

【開催報告】全国から29名が参加。パン作りで広がる「できた!」の輪 ― 自閉症児と家族が体験した小さな成功

2025年9月9日

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株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役 吉野加容子)の「発達科学コミュニケーション」講師・今川ホルンが運営する情報サイト『自閉症総研ホルン』は、2025年8月11日(月)、愛知県安城市のデンパークにて「子どもチャンスプロジェクト~自閉症の子のパン作り体験~」を開催しました。


自閉症や発達特性のある子どもたちが「できた!」を実感できるイベントとして、パン作りやパンの試食を通して交流しました。

日時:2025年8月11日(月)

場所:安城産業文化公園デンパーク(愛知県安城市)

参加:自閉症や発達特性のある子どもと家族7組、29名(埼玉、神奈川、京都、三重など各地から参加)



本イベントの目的は「パンを作ること」そのものではなく、「子どもに成功体験を作ろう」


当日は大雨のスタートになりましたが、直前に雨もあがり、無事に開催となりました。


施設に入ると、手洗いを済ませ、持参している子はエプロンを身につけて準備完了。


スタッフの説明を受け、パンの成形に挑戦しました。


ソーセージパンは生地をソーセージに巻きつけ、チョコパンは思い思いの形に仕上げます。


成形を終えたパンは発酵機でふっくらとさせ、オーブンで焼き上げ、焼きたてを家族と一緒に味わいました。


子供だけでなく大人も夢中になって取り組む様子がみられました。


途中で外へ出たがったり、床に寝転んでしまう子もいましたが、周りの大人が肯定的な声かけをすることで、最後までみんな一緒に過ごすことができました。


作ったパンをその場で口にすると、子どもも大人も笑顔に


偏食で普段はソーセージを食べない子が「おいしい!」と完食し、保護者からも驚きの声が上がりました。


エプロンをつけて準備万端!

スタッフからの説明を聞きます。

生地を伸ばしていきます。

「ソーセージが二つに割れたけど、できた!」

今度は何のパンを作ろう?

大人も子どもも一緒にパンを形にします。

成形したパンをみんなで発酵機へ。

焼き上がりが待ち遠しい!

自分で作ったパンが焼けた!

焼きたてのパンをパクリ!

みんなで協力して片付け。

お土産タイム。子ども同士の交流も。


・動物パン作りに夢中になり「ママ、美味しい!」と笑顔で食べる姿を見せてくれた兄弟。折り紙を配って他の子どもや保護者から褒められる経験もでき、遠征してでも参加してよかったと感じる一日になりました。(小1男の子のママ/神奈川)


・子どもが「タコとイカのパン作る!」と選んで、楽しそうに成形。用意してきたおやつを「どうぞ」と他の参加者に配り、交流の成功体験を重ねました。(年中女の子のママ/愛知)


・普段はソーセージを食べない子が、この日は「おいしい!」と言って完食!私たち家族も本当に驚きました。(年中男の子のママ/神奈川)(年長男の子のママ/京都)


集団での体験が苦手で「パン作らない」と言い出した子も、褒められることで少しずつ参加し、焼き立てパンを口にすると「もっと食べる」と笑顔を見せました。家族と一緒にやり遂げられたことが自信につながりました。(小2男の子のママ/愛知)


・緊張や疲れからか床に寝転んでしまったのですが、仲間が周りにいるという環境の中で、「エプロン着れたね」「そこにいていいよ」と肯定的な声かけで安心し、少しずつ活動に加わっていきました。パンを触り、発酵機に入れ、焼きたてのパンを完食できたり、小さな「できた」をいくつも経験することができました。(小2女の子のママ/埼玉)


・おしゃべり上達メソッドを学んでいる親同士で交流ができ、とても刺激になりました。


「今後もがんばろう」と思えましたし、私たち家族にとっては参加するそのものが大きな意義のある経験になりました。(年中女の子のママ/愛知)


どの家庭にとっても「参加できたこと自体が大きな意味を持つ経験」となり、子どもたちが「できた!」を重ねていく様子は、家族の笑顔につながりました。



パンを上手につくることが目的ではなく、子どもが“できた!”と感じられる体験を残すことが大切です。


今回のイベントでも、家族が笑顔で子どもを褒め、子ども自身が挑戦を楽しむ姿をたくさん見ることができました。


また、親同士が実際に交流を持つことで「子どもへの接し方を考えるきっかけ」となり、日々の自閉症育児を改めて頑張れる意欲につながったようです。


自閉症総研ホルンでは、今後も自閉症の子どもやその家族が安心して挑戦し、成功体験を積み重ねられる場を提供していきます。


そしておしゃべり上達メソッドの実践を通して、子どもに肯定的に関わる大人を増やし、自閉症の子どもたちがあたたかな支援の中で育つ豊かな社会へとつなげていけることを願っています。

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