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たった10秒待つだけ!行動が遅い発達障害の子が一人でお支度できるようになるママのゆったり習慣

2025年11月11日

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「気持ちが伝わらず癇癪になっていた子が、少しずつことばで伝えてくれるようになりました」(年長男の子のママより)
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何をするにもゆっくりな我が子にママもイライラして口出ししがち…だけど大事なのはママがたった10秒待つ時間だったのです。行動が遅い発達障害の子はなぜゆっくりなのか、どうしたら一人でお支度できるようになるのか、そんな疑問がこの記事で一気に解決します!


いくら言っても行動しない我が子につい怒ってしまう…急かしてしまう…


子どもの行動が遅いとママもついイライラしてしまうこと、ありますよね。


発達障害の子は、言われたことを理解するまでに時間がかかるため、その分だけ行動に移すのもゆっくりになるのです。


ママの言葉を聞いてからじわじわと脳が処理されていきます。


発達障害の子は、”ワーキングメモリ”という短期記憶の脳機能が低い傾向にあります。


そのため、脳がママの言葉を処理している途中に、次から次へと「早くしないと遅刻するよ!」など他の情報を入れてしまうと、最初に言われたことを忘れてしまいます。


すると、発達障害の子の脳は、何をしたら良いのか分からなくなってしまうのです。





だからこそ、子どもがママの言葉を理解している間、ママは矢継ぎ早に声をかけないで待ってあげることが大切です。


ママが子どもの動き出しを信じて待ってあげることで、子どもの脳はゆっくりと動き出し、行動を起こしやすくなりますよ!


私には小学1年生の発達障害の息子がいます。


言葉の成長がゆっくりなだけでなく行動もゆっくり。


「お着替えしようね」と言ってもなかなか着替えない。


朝は登校時間に間に合うように支度をしないといけないし、私にも家事が残っているし…!


朝の忙しいタスクをこなして時間ばかり気にしていた私は、息子が着替えをする前に「あれ、水筒ランドセルに入れてないじゃん」「タオルはポケットに入れた?」など、色んな指示を次々と息子に出していました。





何から手をつけていいのか分からなかったのか、何もせずにぼーっとしている息子。


時間に追われる私はつい「学校の門が閉まっちゃうよ!」と急かすような声かけをしてしまいました。


毎日毎日息子を急かして…息子は一人でできないし私も疲れちゃう


この状況をどうにかしたい。


そんな時、 ママが10秒待つことで子どもが行動を起こしやすくなる”というおしゃべり上達メソッドで学んだことを思い出しました。


時間を気にしすぎて、きちんと息子のことを見てあげられていなかったと気づいた私。


笑顔で「お着替えしようね〜!今日は何色のシャツかな〜!」と言いながら穏やかに待つことを意識しました。


ですが、たった10秒だけど、余裕のない時はその10秒さえ惜しかったりします。


そんな時は家事をしたり、どうしても時間がないときは息子に全部を求めず、登校準備を手伝ったりしました。


すると、私が急かしていた時よりもサッと着替えられるように!


そしてある日お着替えが終わった後、水筒や給食袋に気づいた息子は自らランドセルの中に入れて朝の登校準備をしていたのです。


「ボク一人でお支度出来たよ」と言わんばかりに、自信満々にランドセルを背負う息子の姿に私は感動しました。


行動が遅い我が子にいつもイライラしていたり怒り声を上げることは、子どもにとって良くありません。


ママの否定的な声かけは、「自分なら出来る!」という子どもの自信を失わせてしまいます。


イライラしている日常を変えたいと思っている今こそ、ママが変わる絶好のタイミングです!


ママのイライラが軽減されるだけでなく、子どもの自己肯定感も上がり、自分でできることがたくさん増えるようになりますよ♪



ママが声かけをしてからするべきことはたった1つ


”口出ししないで10秒待つだけ!”


ママが10秒待つことで発達障害の子が”着替える” “歯を磨く”など行動を起こしやすくなります。


10秒待っても動かなければ、もう1回同じように「着替えよう♪」と笑顔で伝えてあげてください。


5回くらい声かけをしないといけないこともありますが、いつも1回目の時と同じような笑顔穏やかな声を忘れずに^^


10秒待っている間にイライラしてしまいそう…。


そんな時は家事をして待っていたり、どうしても時間がないときは登校準備を手伝ったりしてOK!


子どもに”一人でできた”という小さな成功体験をたくさん積ませることで、行動が遅い発達障害の子でもゆっくりと自分のことが自分でできるようになっていきますよ。





子どもを信じて待つ習慣をママが身につけて、我が子をグングン成長させましょう!

発達科学コミュニケーション
アンバサダー 畠中 なつみ

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