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ママが褒めればASDの子が気持ちの切り替えができるようになります
ママの褒めの声かけで、ASDの子は気持ちの切り替えができるようになります。
ASDの子は、自分が「すべきこと」より「やりたいこと」を優先してしまうところがあります。
好きなことに一度集中すると、なかなか抜け出せず、周りが目に入らなくなってしまうことがあったり、今やっていることを済ませてからでないと、次の行動に移すことができず、中途半端を嫌がったりすることがあります。
これらは「不安」を感じやすい特性があることが影響しています。
不安が強ければ強いほど、こだわりも強くなり気持ちの切り替えが難しくなってきます。
そこで、ママが褒める声かけをしてあげることで、不安を感じやすい子の、脳のストレスを和らげてあげられるのです。
脳のストレスが減っていけば、気持ちの切り替えもスムーズにできるようになってきます。

ASDの我が子は気持ちの切り替えがとても苦手でした
ASDの我が子は、気持ちの切り替えが苦手で、「ご飯だよ」「お風呂行くよ」「帰るよ」「寝るよ」と言うと、毎回必ずぎゃーっとなっていました。
予告をすると、すんなり切り替えられる時もありましたが、遊んでいることを途中でやめられない、今はこれがしたいと、なかなか気持ちの切り替えができずにいました。
そこで、脳を育てる声かけメソッドを学んで、ママが褒めの言葉をかけることで、脳のストレスを減らすことができ、気持ちの切り替えもできるようになってくることを知りました。
私は意識して褒めの声かけをしていくと、「お風呂だよ」「ご飯だよ」ですんなり動くことが増えてきました。
また、今遊んでいることを切り替えて、終わりにできることも増えてきました。

ASDの子が気持ちの切り替えができなくて悩んでいるなら今すぐ対応してください
ASDの子が気持ちの切り替えができなくて、悩んでいるママは、今すぐ褒めの声かけをして、脳のストレスを和らげてあげてください。
脳にかかるストレスは、こだわりを強くするだけでなく、発達も遅らせてしまうことがあります。
ママの声かけは最高の発達支援となり、お金も労力もかかりません。
今すぐ始められます。

ASDの子が気持ちの切り替えができるようになる3つのママの対応テク
ママがASDの子の脳のストレスを和らげることができる声かけテクニックをお伝えします。
①褒めの声かけをたくさんする
今していることを「〜しているね」
当たり前にできていることを「〜できたね」「〜できているね」
「シャツ着れたね」
「朝、起きれたね」
「布団に入れたね」
「ご飯、もぐもぐ食べているね」
など、当たり前にしている子どもの行動が、実は子どものできていることです。
やめてほしいこと、してほしいことに注目して声をかけるのではなく、今できていることに注目することから始めてみてください。
②笑顔で、ゆっくり、優しい声で話しかける
怒っている時のママの顔や声は、子どもの脳に大きなストレスを与えます。逆に、ママの笑顔や優しい声は、子どもも安心でき、ストレスを和らげます。
話しかける時は、笑顔で、ゆっくり、優しい声を意識してみてください。
脳に届きやすく、それだけで子どもはすんなり動くことができることもあります。
③共感する
「やりたい」気持ちを一度聞いて、受け止めてあげてください。自分の気持ちを聞いてもらって、共感してもらえるだけで、気持ちが落ち着くこともあります。
本人の気持ちをまずは受け止めてあげてください。
脳にかかるストレスを撃退してあげれば、気持ちの切り替えがスムーズにできるようになってきますよ。

発達科学コミュニケーショントレーナー 小桜えん






