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脳に届く話し方をすればASDのオウム返しをする子が質問に答えられるようになります
脳に届く話し方をすれば、ASDのオウム返しをする子が質問に答えられるようになります。
ASDの子は、聞いた言葉を脳で処理する時間がとてもゆっくりです。
ママが矢継ぎ早に話しかけたら、ASDの子は理解ができないので、質問に答えることもできません。
言われていることを理解して、考えて、やっと質問に答えることができるので、まずは、ママの言葉が理解できるように話しかけてあげなければいけません。
ママの声が脳に届くことで、脳を育てることができ、質問にも答えられるようになってくるので、まずは話し方を意識してみてください。

ASDのオウム返しをしていた我が子が質問に答えられるようになりました
私には5歳のASDの子がいます。
我が子が3歳の頃、質問してもスルーされるかオウム返しで、本人の意思が全くわからずコミュニケーションが取れない悩みを抱えていました。
そこで、おしゃべり上達メソッドを学んだところ、ママの声がASDの子の脳に届くには、ゆっくり、優しい声で話しかけることが大事だと知りました。
思えば、私の声は決してゆっくりではなく、家事の合間に遠くから話しかけることも多かったので、優しい声でもなかったと思いました。
そこで、話しかける時は、ゆっくり、近くに行って優しい声で話しかけることを意識しました。
すると、質問したら答えが返ってくるようになりました。
「4月からは何組さんだっけ?」と聞くと「黄組!」と返事が返ってきて、とても嬉しかったです。

ASDのオウム返しをする子には今すぐ脳に届く話し方をしましょう
ASDのオウム返しをする子には、今すぐ脳に届く話し方をしてあげましょう。
脳に届かない話し方を続けていると、聞く力を育てる機会がない状態となってしまうので、もったいないです。

ASDのオウム返しをする子が質問に答えられるようになるママの話し方のコツ
ASDの子の脳を育てる話し方のポイントは、ママの声が脳に届くことです。
理解がゆっくりなASDの子には、
・ゆっくり、間を置いて
・優しい声で
話しかけてください。
そして、10秒くらい待ってあげてください。
質問しても返事がないとママが落ち込んでいる間に、実はASDの子の脳はママの質問を理解しようと処理している場合があります。
質問して、答えが返ってくるまで、しばらく待ってあげることも大切です。
更に、ママが笑顔だとより脳に届きやすいですよ。

発達科学コミュニケーショントレーナー 小桜えん






