看護師なのに、自閉っ子娘の
言葉を伸ばせず悩んでいました。
そう話してくれたのは
発達科学コミュニケーショントレーナー
長瀬楓さんです^^
ホルンさんに出会い、
本当に娘の言葉が伸びたことで、
看護師ではなく同じような悩みを持った
看護師ママを救う仕事がしたいと
思うようになりました。
今年看護師を辞めお家起業を
する決意をしました。
仕事や人間関係のストレスがなくなり、
夫からも「イライラしなくなったね」
と言われ、
さらに娘が急成長しています。
とおっしゃっています。
7月にキッザニアで長瀬さんの娘さんに
お会いした時は、
ニコニコと私に笑顔を向けてくれ
うちの自閉っ子の娘小5に
話しかけられて
嬉し恥ずかしそうにしていました。
そして今月は
運動会では先生の話もちゃんと
聞いて種目を楽しんで
いましたし、
言葉自体がすごく伸びていて
発コミュスタート前は
単語がちらほらでかんしゃく
になりやすいお子さんでしたが
半年で2語文・3語文で
会話ができるようになっています!
この言葉の成長には
長瀬さんがいうようにママが
イライラしなくなったことは
大きな影響なのです。
看護師のママたちは
命と隣り合わせの仕事です。
感染対策も患者さんの心も
ドクターへの気遣いもたくさんあります。
クレームも職場の人間関係の悩みも
多いお仕事です。
だからこそ家に帰ってママがイライラ
しやすくなり、自閉っ子に怒ってしまい
子どもが荒れるという
負のループに入りやすくもあります。
さらに、看護師なのに!
患者さんには笑顔で何度も対応
できるのにわが子への怒ってしまう
と自分を責めているママも多いのです。
この負のループは言葉が伸ばし
づらくなっていきます。
子どもが言葉で伝えようという意欲
さえ落ちたり愛着がうまく形成されない
ことになってしまうからです。
だからこそママは自分のストレスを
知って、減らしていく努力って
大事なんですよね^^
自閉っ子ママがわが子の会話力を
伸ばした実績でことばの先生になる
新しい働き方について近日
小冊子リリースいたします!
楽しみにしていてください。