今回は
ホルンおすすめの本を
ご紹介いたします!
どんな習い事より
お口の矯正を
優先して欲しい!!!
このフレーズを
本屋さんで見かけて
すぐに手に取り買いました。
学習能力と口腔機能は
密接に関係しているそうです!
口腔機能とは
- 食べる
- 噛む
- 口の中のものを移動させる
- 飲み込む
- 声を出す
といったものです。
噛むことで脳が活性化される
と聞いた私の父が
一生懸命スルメを
私たちに与えてたことを
よく覚えています。
口腔機能が高い子は
集中力や記憶力があがり、
その結果、
学習能力が高まるそうです。
ぶっちゃけ、自閉の娘は
✔️歯並びが悪い
✔️口があいている
✔️よく噛まない
など、口腔機能は低いです。
集中力も記憶力も
発達障害のせいで
ある程度仕方ないと
思ってしまっていた部分でした。
だけど
重度知的障害のある娘でもできる
お口のトレーニングはある!!
これは親が授けてあげるものだ!!
と思います。
例えば
「よく噛む」とか
「色々な食感を体験させる」
っていうのも
少しずつできますよね。
本の中では
定型発達のお子さんの事例で
歯列矯正で顔立ちがよくなって
自信がでたり
スポーツに意欲的になったり
学習意欲が上がったりと…^^/
すごい!!
これ私がやって
顔立ちよくなりたい笑
肩こりも改善するようですよ!
運動意欲が上がったら
脳を発達させるのにも
最強です。
実は
理学療法士で大学教員の夫が
すでに歯列矯正を
始めているのです。
私も早速
やりたいと思います。
また経過お伝えいたしますね^^