ママが肯定的な声かけをすればASDの子が自転車に乗れるようになります
ママの肯定的な声かけで、失敗が苦手なASDの子が自転車に乗れるようになります。
初めて補助輪を外して自転車に乗る時は、すごくドキドキして怖いものですよね。
怖い気持ちがあると、なかなか挑戦しようとしないのがASDの子。
ママの肯定的な声かけで、自転車に乗ろうという気持ちにさせて、挫けず乗れるようにママが応援してあげてください。

ASDの我が子がすんなり自転車に乗れるようになりました
ASDの我が子は、三輪車になかなか乗ろうとしませんでした。
まずは三輪車からと思って購入しても、ペダルをこいで前に進もうともせず、三輪車はそのまま放置される始末でした。
そこで、ストライダーに今度は乗らせてみると、ある時楽しさを見つけたのか、こちらが心配になるくらいのスピードで乗るようになりました。
ストライダーで、バランスを保って乗れるようになっているのを見て、そろそろ自転車に乗らせてみようかなと思いましたが、三輪車に乗っていないので「ペダルをこぐ」ことがわからないのではと思い、まず補助輪ありの自転車に乗せてみました。
すんなりペダルをこいで楽しそうに乗っていました。
しかし、補助輪ありに慣れると、外した時が余計怖くなるのではと心配になり、ストライダーでバランス感覚を身に付けている今だと思い、思い切って補助輪なしの自転車に乗せました。
補助輪ありの自転車を楽しく乗っていたところだったので、補助輪を外すことを嫌がりましたが、「大丈夫!乗れるようになるよ、乗ってみよう」と誘い、乗せてみました。
やっぱり最初は怖がりましたが、敢えてあまり乗り方を教えることはしませんでした。
かけた声かけは
「進む方を見て」
「いいぞいいぞ」
それくらいです。
転んでぐずりそうになっても、「痛かったね、でも乗れてたね!すごいね!」
と肯定的な声かけで応援しました。
すると、私が気にかけていた程大変ではなく、すんなり乗れるようになりました。
自転車に乗れるようになって本人も嬉しそうで、自信になったようでした。

ASDの子の自転車の練習で効果的なママの声かけテクニック
初めて自転車に乗るのは、怖いものです。
怖い気持ちの時に、こうして、ああしてとたくさん声をかけると、パニックに陥りかねないので、声かけはできるだけ少ないほうがいいです。
声かけは、肯定的な言葉のみ!
指示を出すなら短い言葉で!
ママの声かけで成功体験を積み重ねて、やる気をぐーんと伸ばしてあげてください。
自転車に乗るためには、バランス感覚を身に付けておくことも大事です。
焦らずお子さんの様子を見ながら、今なら乗れるかも!と思うタイミングで乗らせてみてくださいね。

発達科学コミュニケーション
トレーナー 小桜えん






