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自閉症のわが子と向き合いながら家庭でできる関わり方を探していました
私は、自閉症で中度知的障害のある長男と、発達障害グレーゾーンの次男の2人を育てています。
おしゃべり上達メソッドを学び始めてから、息子たちが私の話を聞いてくれる時間が増え、指示も通りやすくなってきました。
息子二人の成長を感じる一方で、
「もっとできることを増やしてあげたい」
「お家でも発達につながることをしたい」
そう思うようになり、自閉症の子育てに役立つ本はないかなと探すようになりました。

自閉症のわが子に合う家庭で続けられる取り組みって?
わが家の息子たちはマイワールド全開で、2人だけで独特な遊びを展開して盛り上がることが多くあります。
「よし、発達のために何かやろう!」と意気込んでも、現実は3日坊主。
他のママたちがおうちでの取り組みを続けている話を聞くたびに、
「私も頑張りたいけど、続けられない…」
そんなモヤモヤを抱いていました。
おしゃべり上達メソッドの今川ホルン先生が出版!自閉症の本『脳を育てるあそび77』
ある日、おしゃべり上達メソッドの師匠である今川ホルン先生から、2冊目の本を出版されるというお話を伺いました。
1冊目の『ことばが遅い自閉症児のおうち療育』は3刷重版になるほどのヒット作。
「次はどんな本になるんだろう」と、とてもワクワクしていました。
そして発表された2冊目のテーマは、“脳”と“遊び”。
タイトルは『ことばが遅い自閉症児のおうち療育実践編 脳を育てるあそび 77』
自閉症の息子たちに、家庭で出来ることをもっと増やしたいと思っていた私にとってドンピシャな内容でした。
おしゃべり上達メソッドで学んできた“遊びが発達につながる”という理論や実践が、家庭でもすぐ取り入れられる形でまとめられていて、
「これなら、私にもできそう」
と感じたのを覚えています。
自閉症の悩みに直結する77の遊びと分かりやすい理論
この自閉症の本『脳を育てるあそび77』には、
・ことばが増えない
・やりとり遊びが苦手
・集中が続かない
・切り替えが難しい
など、自閉症の子育てでよくある悩みが、ひとつひとつ丁寧に取り上げられています。
そして、それぞれの悩みに対して、脳科学・心理学に基づいた具体的な遊びが紹介されているのです。
さらに、「なぜ遊ぶことが脳の発達につながるのか」という理論も、分かりやすく解説されています。
そのおかげで、
・何をすればいいのかが明確になる
・行動に迷わず取り掛かれる
・「やらなきゃ」ではなく「やりたい」に気持ちが変わる
という、「私にもできる」と思える変化を、私自身感じました。
「脳を育てるあそび77」の本があれば長期休みも安心して過ごせる!
77個もの遊びがあるので、
「この遊びが合わなかったら、次を試せばいい」
と、気持ちがとても楽になりました。
また、「今まで何気なくやっていた遊びが、実は発達につながっていたんだ」
という発見があったのも、大きな収穫でした。
長期休みなどで子どもと過ごす時間が増える時こそ、“一緒に遊ぶ時間そのものが、発達支援になる”と信じて、たっぷり遊ぼうと思っています。 
そして、
自閉症のわが子との遊び方に悩んでいるママ
家庭でできる発達支援を探しているママ
子どもとの遊びに自信が持てないママへ。
今川ホルン先生の自閉症の本『脳を育てるあそび77』は、心からオススメできる一冊です。
遊びながら、わが子の脳を一緒に育てていきましょう。
発達科学コミュニケーション アンバサダー
畠中 なつみ







