重度の自閉症でありながら
作家である東田直樹さん。
作家である東田直樹さん。
自閉症の僕が跳びはねる理由は
世界30カ国以上で翻訳される
ベストセラーになっています。
世界30カ国以上で翻訳される
ベストセラーになっています。
なぜ?
ベストセラーになったのか?
それは自閉症の当事者の
内なる心の声が
書かれているからです。
本の中に
“話せないということは、
気持ちを伝えられないことなのです。
孤独で夢も希望もなく、
ただ与えられた毎日を
人形のように過ごすことなのです”
気持ちを伝えられないことなのです。
孤独で夢も希望もなく、
ただ与えられた毎日を
人形のように過ごすことなのです”
引用:自閉症の僕がとびはねる理由 より
とあります。
私は自閉症の子が
おしゃべりできるようになれば
おしゃべりできるようになれば
世の中を変えられると思っています。
正直最初おしゃべりが
できたら自分とわが子が
できたら自分とわが子が
幸せになるとだけ
考えていたのですが、
考えていたのですが、
自閉症の子が感じていること
考えていることを
考えていることを
言語化できたら、
その言葉を元にもっと
効果のある療育が生まれます。
効果のある療育が生まれます。
もっと自閉症を伸ばすことに
フォーカスした
フォーカスした
特別支援教育ができるでしょう。
自閉症当事者が、
教育を作る側に回れるということです。
教育を作る側に回れるということです。
どうでしょう自閉っ子の
おしゃべりで
世の中を変えられると思いませんか^^?
だからこそ、私は
自閉っ子のおしゃべりを叶えていきたい。
そのためにまず最初に
ママがわが子のおしゃべりを
伸ばすことにとことんこだわって
いきます^^