ことばの発達は脳です!
じゃあ
どうやったら脳が育つのか?
答えは肯定的なコミュニケーション
を増やすことです^^
を増やすことです^^
このメールマガジンでは
年長さんで知能は2歳半くらいと
言われていた娘のことばの成長と
ともに実際どうやったらいいのか
解説していきます。
言われていた娘のことばの成長と
ともに実際どうやったらいいのか
解説していきます。
✔️単語を増やしたい!
✔️園での出来事を言えるように
なって欲しい!
というママは
お読みくださいね^^
私の娘は知的障害のある
自閉っ子です。
3歳で診断を受けてから、
✔障害児保育
✔集団療育
✔個別療育
✔ことばの教室
✔音楽療法
✔障害者プールサークル
✔手話サークル
✔大学病院
と小学校までの3年間
さまざまなところに通いました。
もちろんおかげ様で
たくさん成長しましたが、
小学校にあがるために6歳で受けた
知能検査では
IQ=42 3歳ありません!!
と言われました。
質問の意図や答えは分かっても
「○×△※」と宇宙語だったり、
ジェスチャーで答えるから
正解にならなかった問題が多かったそうです。
言葉が足を引っ張っていますね
と心理の先生に言われました。
と心理の先生に言われました。
そんな娘が7歳の時、
脳を育てる声かけメソッド
発達科学コミュニケーション
に出会い
私の声かけを肯定的
に変えたところ
に変えたところ
メキメキ言葉が増えていきました。
私がやったのは
できたことに注目して
「起きたね!」
「食べたね!」
「服を選べたね!」と
「服を選べたね!」と
当たり前に娘がする行動に
声をかけていきました。
すると
素直に行動することが増えて
普段時間おかかっていた身支度も
「着替えよう」「はーい!」と
「歯磨きするよ!」「はーい!」と
娘が素直に動けるようになるほど
言えることばが増えていきました。
3ヶ月で気持ちが通じる
会話ができるようになり
学校での出来事が
話せるようになり
娘の表情が明るくなったのです。
ズバリ!
単語がなかなか増えない!と
思ったら、褒めて素直に行動させることが
単語がなかなか増えない!と
思ったら、褒めて素直に行動させることが
脳を発達させていくキーポイントなのです!
できている行動に注目して
褒めていきましょう!!
「起きたね!」
「食べているね!」
「着替えようとしているね!」
「食べているね!」
「着替えようとしているね!」
と当たり前のことを
褒めていくことからスタートして
くださいね^^