発達科学コミュニケーションって
その名の通り
コミュニケーション取れる子しか
使えませんよね?
うちの子は自閉症も重度で
コミュニケーションが取れないので
対象外ですよね?といった
ご質問をいただきました。
いいえ!みんなが対象です^^
発達科学コミュニケーションは
脳を育てたい子なら誰でも
対象です。
障害や特性は関係ありませんし
年齢だって関係ないですよね^^
私も自分の脳を育てたいです。
ですので、特性が違えど
ごきょうだいまるっと成長
させているのが
発コミュママさんです。
今日は4歳と10歳の
男の子のママさんの
受講後のご感想を
ご許可をいただき紹介しますね^^
Q:講座スタート前は
どんなお悩みがありましたか?
A:10歳の長男は、宿題をしたがらない、
癇癪がある、保健室登校・・・
4歳の次男はしゃべらない、
新しいことにチャレンジ
しないことに困っていました。
Q:発達科学コミュニケーション
スタート後の、お母さんのお気持ちを教えてください
A:肯定的な関わりの中でも、
息子にとってのOKとNGがあると知りました。
「こうすれば良かった!」と
いうひらめきも出てきて、
毎日欠かさず記録しています。
Q:受講してお子さんの
困りごとにどんな変化が見られましたか?
A:長男は、宿題をスムーズに行い、
癇癪がなくなりました。
次男は、「ママ」と言ってくれる
ようになりました。
そして、トランポリンや
アスレチックなど、
自分からやるようになりました。
Q:お子さんの、ここが変わった!
成長した!というナンバーワンエピソードを教えてください^^
A:長男は、今も保健室登校ですが、
友達や先生との関わりが増えました。
次男は、褒められても無関心な
顔をすることが多かったですが、
最近は褒めると、
ハグかほっぺにチューしてくれます。 可愛いです。
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脳を育てたいお子さんみんなに
効果のあるママの声かけメソッド
発達科学コミュニケーション
まず叱らずに
できたことに注目することが
ポイントです^^
これからも習った脳に届く
褒めのテクニックを
使いながらも一人一人に
あった声かけを見つけながら
きょうだいまるっと
発達させていきましょう!
ご兄弟の成長がとても
楽しみです!