私の小3の
発達障害の娘は
小さい頃はなかなか
大人のタイミングでは
動けませんでした。
少し急かそうものなら
かんしゃくを起こし
靴を履くのに30分
かかることさえありました。
こだわりもどんどん強くなっていき
でも「出来るだけ受け入れたい!」と
娘に付き合いヘトヘトに。
仕事を休み、
有給も使い切って
療育に通ったけれど
かんしゃくは
改善はされませんでした。
「着替えよう!」
のママの声にが
「はーい!!」って
子どもが言えるようになったら
どんなに楽になるでしょう。
それが
叶えられるのです♪
声かけを変えたところ
いくら言っても
やらない我が子が
素直に動くように
なったのです!!
これは
発達科学コミュニケーションで
声かけを変えた
お母さんの声ですし、
私の体験談でもあります。
ママの声かけを
聞いて→動く
という脳のパイプを
作ることができました。
この脳のパイプを
幼児期に作ることが
とても大切です。
「〇〇してね。」と
言うたびに
泣かれてしまうと、
できることもできなく
なってしまい
お母さんも
しんどいです。
先日生徒さんから
「毎朝着替えない
息子が
発コミュの
テクニックを
使ったら、
着替えるーって
自分から
来てくれました!!」
「思わず
抱きしめました♡」
とメールを
くださいました^^
私のように
ヘトヘトになるまで付き合って
ママが限界になる前に
聞いて→動くの
脳のパイプを
一緒に作りませんか。
個別相談では
どうやって声かけをしたら良いか
お子さん一人一人の
サポートプランを
お渡ししています。
個別相談は、
このHPトップより
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いただけます^^
決断し動いた方から
得をしていますよ。