おうち療育

「また怒っちゃった…」を卒業!発達障害の子育てでイライラが楽になる感情コントロール術

2025年8月1日

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発達障害の子育ては毎日本当に大変…ママもついイライラして怒ってしまうことがありますよね。怒っちゃいけないのは分かっているのに…そんなママが少しでも楽になるとっても簡単な感情コントロール術をお伝えいたします!


発達障害の子は落ち着きがなかったり、行動がゆっくりなことも多いです。


そんな我が子を見るとイライラが止まらず、「なんでまた立ち歩いてるの!」「まだお着替えしてないの!」と、つい怒りたくなることもありますよね。


実はイライラしていることが多いと、脳の”怒り”の思考回路がどんどん強くなり、ちょっとしたことで怒りやすくなってしまいます。


怒りっぽさを手放すためには、怒りの脳を使わないようにしていくことが大事です。


では、どうしたらイライラした時に怒りの脳を使わずに済むのか。


まず、子どもの問題行動を分析することがポイントです。





子どもの問題行動は、①絶対に許せないこと②好ましくないことの2つに分けることができます。


①絶対に許せないこと

・自分や人を危険にさらす危険行為

・倫理、道徳、法律に反する行動


②好ましくないこと

・癇癪

・いたずら

・やめさせたいけど今はまだ理解や習得が難しい行動


問題行動が①なのか②なのか…イライラした時に分析することで”考える脳”を使うことができます。


”怒る”ことより先に”考える”方の脳が使われるので、怒りの脳が使われないようになるのです。


そして、イライラした時に「今のは②の行動。イライラするけど、絶対に許せないことではないな…」と考えられることで、子どもの問題行動に対して許容範囲が広がり、「まあいっか」と前向きに捉えられるようになります。


怒りの脳が使われなくなれば、ママのイライラもどんどん減っていきますよ♪


私には6歳の発達障害の診断が出ている息子がいます。


言葉がゆっくりで私や先生の言うことをなかなか聞けない息子。


そんな息子を変えたいと思い、年長さんのタイミングでおしゃべり上達メソッドを学び始めました。


おしゃべり上達メソッドで最初に学んだことは、子どもの良い行動だけに注目してとにかく「褒める」。


否定的な注目を一切しないというやり方でした。


子どもを褒めなくちゃ…と意気込んだ私でしたが、何年もイライラしていたことをすぐにはやめられませんでした。


・食事中に立ち歩く

・歯ブラシを噛む

・着替えが遅い

・お風呂のお湯で遊び続けたり飲んでしまう

・なかなか寝ずに独り言を喋り続ける


こんな日常に、私のイライラは限界寸前





「良いところに注目して褒めたいのに出来ないことに目がいってしまう。色んなことにイライラするし怒っちゃう、全然上手くいかない…」と悩んでいました。


そんな時、子どもの問題行動が絶対許せない行動なのか、許せなくもない行なのか、「どっち!?」と判断し、怒りの脳ではなく考える脳を使っていくことでイライラを減らせることを知りました。


私がイライラしていた息子の行動ってほとんど”許せなくもない行動”であることに気づいたのです。


そして、イライラしたら瞬時に「どっち?」と考える癖をつけていくことで、些細なことでもずーっとイライラが止まらなかったのに、次第に「まあいっか。」と思えるようになりました!


イライラが減ってくると息子の良いところがどんどん見えてきて、褒めることがたくさんできたのです。


今では問題行動がグッと減り、発達障害の息子との関わりが楽しくなっています♪


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ママが家でいつもイライラしていたり怒り声を上げている家庭環境は、子どもに悪影響を与えてしまいます。


たとえば、ママの否定的な声かけは、子どもの自信を失わせ自己肯定感を下げてしまうのです。


自己肯定感は困難を乗り越える力の源であったり、社会性や人間関係の土台になる、とても大切なもの。


なので、毎日子どもにイライラしているかも…と思ったら今すぐに取り組んで、自分で感情をコントロール出来るようになり、ママの笑顔を取り戻しましょう!


ママのストレスが緩和されるだけでなく、子どもの自己肯定感を上げることもできますよ♪


子どもがイライラすることをした時に


・絶対許せないこと?

・許せなくもないこと?


と、ママ自身に言い聞かせてみましょう。


子どもに何か言ってしまいそうになったとしても、すぐに「どっち!?」と自分に問います。





考える癖をつけていくことで段々とイライラのハードルが下がり、細かいことを気にしなくなりますよ。


ママのイライラが減って、発達障害の子育てが楽しめるようになることを願っております^^



発達科学コミュニケーション アンバサダー 

畠中 なつみ

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