おうち療育

知的障害キッズの “考えて乗り越える力” を育てるママのさりげないひと工夫

2025年11月4日

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「気持ちが伝わらず癇癪になっていた子が、少しずつことばで伝えてくれるようになりました」(年長男の子のママより)
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知的障害のある子の “考えて乗り越える力” は、ママのさりげないひと工夫で育ちます。この記事では、その力を引き出すママの関わり方や工夫のコツをお伝えしています。


知的障害のある子どもは「できないこと」が本当にたくさんあります。


それは、脳の発達の特性によって「見る」「聞く」「感じる」「動かす」といった基本的な力が育ちにくく、そこに手先の不器用さや、言葉の理解・表現の難しさなどが重なるからです。


「なんでこんなこともできないの?」ってついイライラしてしまうこと、誰だってあるのではないでしょうか。


実は、ママや先生の声かけや関わり次第で


・「自分にできること・できないこと」を判断する力

・「じゃあどうしよう?」と考える力

・そして、最後にもう一歩がんばる力


この3つは、ゆっくりでもちゃんと育てることができるのです。


子どもが「できないこと」に出会ったとき、無理にやらせると自信をなくしてしまうこともあります。


だけど「どうしよう?」と自分で考える経験は、これからの挑戦に向かうとき、子どもを支えてくれる大切な土台になるのです。


特に小さな時期は就学や集団生活など経験がぐっと増えていく時期


だからこそ「どうしたらできるかな?」と一緒に考えてくれる大人の存在が子どもの “やってみよう” を育てていくのです。


私の息子には身体障害と最重度の知的障害があります。


スプーンを持ち続けることも難しいくらい、手先の動きが苦手です。


ある日、学校で「ハサミを使う授業」がありました。


ハサミを使うには、握る・開く・紙を支える・線に沿って動かす…いくつもの動作を同時にしなければなりません。


息子にとってはとても高いハードルでした。


そんなとき、息子が選んだ行動はなんと「寝たふり」


「できない」と言葉で伝えるのは難しい。


けれども「今はやりたくない」という気持ちを、自分なりに考えて表現したのがこの “寝たふり” だったのです。


この話を先生から伺ったときは思わず笑ってしまいましたが、実はこの話にはとても大きな意味がありました。


それは、自分の限界を理解して、自分を守ろうとする力が育っていた証拠だったのです。



✔️ 「逃げてる?」じゃなくて「考えてるのかも?」と見てみよう

寝たふり、知らんぷり、よそ見…。


そんな行動の裏に「むずかしいよ」のサインが隠れていることも。


まずは「そうきたか〜」と、気持ちを受け止めてあげましょう。


✔️ すぐ助けずに「どうしたい?」って聞いてみよう

「難しい?」「どうしたい?」と声をかけると、


子どもが “自分で考える” チャンスになります。


✔️ できそうな方法を一緒に探してみよう

「小さいハサミにしてみる?」「ママと一緒にやる?」など、


やれるかも” が見つかると、子どもの表情がやわらぎます。


子ども自身も「これならできるかも」と思えるきっかけになります。


✔️ 少しでもがんばれたら、思いっきり喜んであげよう!

「考えたね」「やってみたね!」と、ぎゅーっと褒めてあげて。


その経験が次の「やってみようかな」に変わっていきます。


子どもが選んだ「やらない」行動の裏には、本当は “やさしくて、かしこくて、がんばりたい” 気持ちが隠れていますよ。


そんなサインに気づいて、子どもと一緒に考えてみませんか?

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トレーナー 岩村 萌永(いわむら もな)

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