先日発達科学コミュニケーション
起業家合宿で3日間
夢を描きに行きました。
夢を描きに行きました。
全員PCR検査陰性を確認して集まりました。
大人になって「夢」なんて
描けない。
障害児を持って自分のことなんて
後回しだった。
こうなりたい!!
夢なんて描けない!!
というところから
というところから
私たちの挑戦は始まりました。
夢を描くトレーニングを
続けてきたけれど、それでも
嘘っぽかったり、
カッコつけていたり・・・。
カッコつけていたり・・・。
自分のやりたいってなんだろう。
なんて自分は夢がないんだ・・・。
子どもを預けて横浜まで来たのに
何やっているんだろう・・・
そんな自分ととことん向き合い
仲間と会話をしていきます。
今川ホルンの夢は、
自閉症の子のおしゃべり力を
育てたい!はもちろんそう。
自分の家族を笑顔にしたい!
もちろんそう。。。

だけれども私は
発コミュ創始者の吉野加容子さんの
発達障害やグレーのお子さんの
ママへの想いと未来構想を聞いた時に
出てきた言葉は・・・
「億稼げる自閉症ママ集団を作る」
ということでした。
自分でもびっくりしました。
なぜこの言葉が出たかというと、
社会からの疎外感を
思い出したからです。
思い出したからです。
おもちゃの取り合いで
「うちの子がごめんなさい。」
ということが本当は悔しかった。
ということが本当は悔しかった。
あるパパに「やり返せよ!」
「ボコボコにしてやれよ。」って
言われた傷はまだ癒えてない。
そんなことがあるたびに
障害児しか入れない
遊び場作っちゃえばいい!
遊び場作っちゃえばいい!
うんとおしゃれで楽しい居場所。

と思うけれど、「お金」で
そんなことできっこないって諦めていました。
自閉症のママが安心して入れる
カフェを作りたい!
障害児専用の室内遊び場を作りたい!
自閉症の娘が心地よく住める
グループホームを作りたい!
そんな押し込めていた野望が
ムクムクと出てきました。
私この夢にとてもワクワク
するんです。
自閉症のわが子の居場所を
作れるママ集団に力をつけたい。
自閉症の我が子の才能や人生を
ママの手でプロデュースできる
力をつけられる仕組みを作りたい!
自閉症のママだからって
夢を押し殺さなくたっていいんだ!
そんなわが子のプロデューサー
集団を作っていきます^^