今日は年長さんの不安
について今日はお話しします。
自閉っ子娘は4年前は
公立保育所で障害児保育で
お世話になっていました。
当時17名の年長さんのうち
普通級にいく子たちが
✔指なめをする
✔落ち着きがなくなった
✔かんしゃく
と不安そうで、3月は
クラスが落ち着きませんでした。
クラスが落ち着きませんでした。

ある不安の高まっていた
年長さんの女の子が
「学校ってさ、のび太みたいに
先生に叱られる場所でしょう。
行きたくない!」
と言っているのを聞きました。
そうなのです!
わからない!
見えない!
体験していない!
ことって子どもにとって
「不安」なのです。
「不安」なのです。
なんとなく
ランドセルを背負って
あの場所へ勉強をしにいく
とは知っていても、
わからないことばかりですよね。
そしてなんとか知っている学校の
知識とつなぎ合わせていくのですが
その子の知識として
「のび太くんのように叱られる」
優しい保育士の先生から
一転、
あんな大きな声で
「のびくん!」って
メガネの男の先生に
怒鳴られるなんて!?
怖すぎます。。。

自閉っ子も見えないこと
想像するのが苦手です。
想像するのが苦手です。
不安が高まってこだわることで
不安を落ち着けようともします。
そんな
何度も同じこと言う時に
どう対応したらいいか?
この小冊子に書きました。
ダウンロードしてぜひ
声かけのコツをつかんで
みてください^^
みてください^^
▼こだわりで会話力を伸ばしたいママはこちらをクリック▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/8852/81218/