発達障害・自閉症の息子に鼻のかみ方、どうやって教えたら・・・
大体3歳ごろになるとできるようになると言われているティッシュでの鼻かみ。
うちの子3歳過ぎてるのにまだ鼻がかめない・・鼻がかめる兆しがない・・
と悩んでいる自閉症のお子さんはいませんか?
鼻から息を出す感覚って、普段の生活だと子どもはなかなかつかみづらい感覚ですよね。

5歳になっても鼻がかめなかった自閉症息子
自閉症息子の咲人も、5歳になっても鼻がかめずに鼻ををすするので困っていました。
これまで何度か「鼻からふーんってやるんだよ!」と教えても口で「ふーん」と言ってしまったり、こちらの鼻をかむ様子を見せたりしましたが、なかなかできず・・・
結局鼻水がひどい時には鼻水吸引器で吸ってあげたり、軽めの時はすすっているけどまあいっかと放置していました。
口呼吸、できるならやめさせたい
このまま鼻をかめずに鼻をすすりつづけると、口呼吸になり脳の発育を阻害するだけでなく、体にとって悪い物を鼻水として出そうとしているのにも関わらずもう一度吸い込むことは、体にとってもよくないこと。
鼻がかめるようになるのが1番いいですよね(^^)

発達障害の子がイメージしやすい伝えかた
鼻から息を出すというイメージがもてない自閉症の子に楽しく鼻をかませるために、「鼻からふーん!」だけでなく、なにを「ふーん!」とするか具体的に伝えてあげましょう。
お子さんは風船を膨らませたり、誕生日の時にろうそくの火を吹き消したり、しゃぼん玉を吹いたりできますか?
これができる子は鼻をかむ準備ができています♪
「鼻をかむ時は、鼻で風船を膨らませるんだよ ふーん!」とママが鼻をかんでいる様子を見せます。
次は子どもの番!まずティッシュで片鼻を押さえる補助をしてあげましょう。
次に、大きく息を吸い、「鼻で風船を・・・ふーん!」と言ってあげてください。
もちろん普段風船が膨らませられない子は、ろうそくや、しゃぼん玉でもオッケー!
子どものできることだとイメージがわいて良いですよ(^^)
自閉症息子の咲人はこの方法で、補助すれば鼻がかめるようになりました(^^)
また、鼻で風船を膨らませるという言葉が面白いようで、「風船ふーん、したい!」とすすんで鼻をかんでくれるようになりましたよ♪
ぜひお子さんと楽しくトライしてみてください(^^)

- ・・ ―― 自己紹介 ―― ・・
- 一方通行の会話で止まってしまっている自閉っ子の『言葉』を伸ばす専門家です。会話の苦手な自閉っ子の子育てで、寂しい思いをしているママへ。愛着を深く育むと、欲しかった会話力が手に入ります。その夢、私と一緒におうち療育で実現しませんか?







