児童発達支援

言葉の遅れがあるお子さんが様子を見てはいけない理由・・・3歳まで様子を見ましょうに物申す!!

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こんな困りごとありませんか?

ことばの遅れや発達について気になり、勇気を出して相談したのに

まだ小さいのでもう少し様子を見ましょう」と病院で言われ、

その言葉に期待し少し安心していませんか?

もしくは、すぐに専門的な支援を受けたいのに

そう言われてしまって困っていませんか?

「様子を見ましょう」の真実は・・・

この「様子を見ましょう」と病院側が言う理由は、

現時点では対応がわからない為にかけられている言葉だと考えられます。

よく使われる便利な言葉ですが、悩めるママの不安解消には役立ちません。

様子を見ていることで良くない方向に進んでいくことも考えられるからです。

気づいたとき=脳が1番若いとき

脳への働きかけは早ければ早い方が効果が高いので、

お子さんのことばの遅れが気になるママは

気づいたときから対応をはじめていくことが大切です!

療育に任せていたら3年かかるかもしれない現実

わが子は1歳半健診で、ことばの遅れと指差しがないことを指摘されました。

医師からの「しばらく様子を見ましょう」

ママ友からの「まだ大丈夫だよ。3歳になって話し出す子もいるって言うし・・・」

そんな言葉に安心し、私自身も希望を持っていた過去があります。

けれど2歳になっても3歳になってもわが子がしゃべることはなく喃語ばかり。

やっと入れた療育でもすぐに言葉が出てくることはなく

3年かかってしまうかもしれない事実を知りました。

わが子の言葉を伸ばしたいと思い、いろいろ調べていく中で発コミュに出会いました。

そして私の対応を変えていくと目が合うようになり、かんしゃくも減り、

「ママ」って言えるようになりました♪

実践の中身は・・・

肯定の声かけをマスターしおうちで実践していきましょう。

マスターできると子育ての軸ができて、

お子さんの困った行動や特性への対応も迷わなくなっていきます。

お子さんの状況に合わせてママが声掛けするから、

療育に任せているよりもことばの脳をぐんぐん伸ばすことができるのです。

脳の発達のめざましい時期を逃さず

ことばの脳の土台をぐんぐん伸ばしてあげましょう!

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ぜひご覧ください^^

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