年長さんで療育がもう終わると
心配な自閉っ子のママはいませんか?
児童発達支援事業所の
臨床心理士だった私だから言えること。
いや、伝えたいこと。
それは、
お家療育の効果は早い!
ということです。
なぜ早いのか驚きのデータがあります
子どもの脳はまだ「未熟」です。
完全に脳が出来上がって
いません。
療育の質も大事なのですが
量がものをいうのです。
私が先生をしていた療育施設は
個別指導が45分です。
ママへのフィードバック
含めてですので、子どもの
時間は30分ちょっとでした。
週1で30分支援を受けている
Aくんは、
1ヶ月 2時間
1年で24時間です。
お家療育で携わると、
保育園の
朝7ー8時
夕方18ー21時
3ー4時間は声かけする
時間があります^^
1日3時間だとしても
平日だけでも
週15時間
月60時間になります。
年720時間です。
療育施設で
年24時間
お家療育で
年720時間と
大きな差が出ます。
休日を入れたらもっとですね!!
いや、ちょっと待って!
家にいる3時間お家療育
できないでしょう!?
と思ったママさんたくさんいると
思います。
実はできるのです!
忙しいママだからこそ
「おはよう」
「朝ごはん食べよう!」
「テレビやめるよ!」
「お風呂入るよ」
といった
毎日の
親子のコミュニケーションを
脳を育てる声かけに
かえるだけでお家療育を
しています^^
どうやって声かけしたら
お家療育になるの!?
気になる方はいますか?
いらっしゃったらこの
メールにご返信くださいね。
ご希望が多ければ、
どんな声かけを
具体的にすれば良いかを
書きたいと思います^^
このメールは保存して
自分だけの本棚ができます!
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