おうち療育 自閉症育児

知的障害のある自閉っ子が一瞬で聞く耳を開くママのあったかボイス

▼今1番読まれているおうち療育の本【約10分で読めます】

おしゃべり上達メソッド

▲本をクリックすると無料でダウンロードができます。

その他の無料小冊子はこちら

自閉っ子に話しかけたときに「本当に聞いているのかな〜」と思うことはありませんか?自閉っ子がママの言葉に耳を開き、ことばの力も伸ばしていけるママの声かけテクニックをご紹介します!

自閉っ子の耳がパッと開くママの声かけ


自閉っ子に話しかけたときに「本当に聞いているのかな?」「話かけても意味があるのかな?」と思うことはありませんか?


せっかく話かけているのに反応がないと、お母さんも寂しくなったり虚しい気持ちになりますよね。


しかし、自閉っ子のことばを引き出きだしたいのなら、お母さんのゆっくりとした優しくて、角の取れた温かい声=あったかボイスで子どもにたくさんのことを伝えてあげましょう!


お母さんのあったかボイスで伝えると、子どもが耳を開き聞く力がアップします。


そして聞く力がつくと、ことばの理解力がどんどん伸び発話につながっていくのです。






【期間限定 無料ダウンロード!】
\夏休みに即実践できる/
待てない知的障害の子が
外出中でも待てる子になれる!
↓↓↓


↓画像もしくは下記URLをクリック!
https://www.agentmail.jp/lp/r/14550/126437/

人が大好きな自閉っ子が一瞬で気持ちを切り替えられた魔法の言葉


発語のない自閉っ子娘は4歳になっても、私の話しかけに反応することが少なく、「反応してくれないし、おしゃべりできないから言わなくていいか」と虚しさでおしゃべりを諦めていました。


しかし、発達科学コミュニケーションで発語がなくても「お母さんのゆっくりとした、優しくて角の取れた温かい声かけが子どものことばの脳を伸ばす」という、言語発達の流れを学び、諦めずにまずはやってみよう!と実践しました。


例えば、お散歩しているときに「わんわんだね〜」、動物園に行ったときに「〇〇ちゃん、おさるさんだよ〜」など、娘にゆっくり優しく温かい声で伝える回数を増やしていきました。


そうすると、徐々に娘が私の方を向いてくれるようになり、私が伝えていたものの方を見るようになっていったのです。


いまでは絵本などで犬の絵があるものを見ながら「わんわんだね〜」というと、娘が人差し指でトントンしながら教えてくれるようになりました^^

思い立ったらその時がことばを伸ばすベストタイミング!


反応してくれない、おしゃべりできないからと諦めたままだったら、娘の聞く力や言葉の理解力が上がらず、いつまで経っても言葉の脳が育たない状態だったと思います。


だからこそ、子どものことばを引き出したい!一緒におしゃべりを楽しみたい!とお母さんが思ったときこそ、わが子のことばを伸ばすプロになるベストタイミングなのです。


ことばの脳がぐーんと伸びるお母さんのあったかボイス





やることはたったひとつ!お母さんのゆっくりとした優しくて、角の取れた温かい声かけ=あったかボイスで子どもに話しかけてあげることです。


「おはな(お花)だね、きれいだね^^」
「にゃーにゃー(ねこちゃん)だね、かわいいね^^」
「ブーブー(くるま)だね、はやいね!」


どんなに小さなことでも、聞いてるのかな?わかってるのかな?と思っていても、お母さんのあったかボイスで声かけを続けてください。


お母さんのゆっくりとした優しい声が子どもの耳を開き、ことばを聞いて理解する力がぐーんと伸びていきますよ!

・・ ―― 自己紹介 ―― ・・
知的障害っ子のことばを伸ばしてお出かけ上手にする専門家です。知的障害のある自閉症の6歳娘を育てる元研究員ママです^^
ことばが出ず、すぐに癇癪を起こし外出先での疎外感で辛い日々から、子どもとのおしゃべりもお出かけも全力で楽しめる未来を一緒に叶えていきましょう!

 




▼無料メール講座はこちら!

▼ことばが苦手な子の会話力がぐんぐん伸びる!【約10分で読めます】

おしゃべり上達メソッド

▲本をクリックすると無料でダウンロードができます。

▼おしゃべり上達メソッド体験!リアルな3ヶ月
※画像をクリック

-おうち療育, 自閉症育児
-, , , , ,

発達の専門家が教える!脳を伸ばして子育ての悩みを解決する方法~1日1分無料メール講座~
無料メール登録はコチラ
発達の専門家が教える!脳を伸ばして子育ての悩みを解決する方法~1日1分無料メール講座~
無料メール登録はコチラ